INTERVIEW

ラウンジはお客様の
旅の大切な1ページ
人に興味を持ち
お客様の”時間価値”を上げる

ANAスカイビルサービス株式会社

山岸 里菜(やまぎし りな)/ 2014年入社

Q.自己紹介をお願いします。

旅客サービス事業部羽田ラウンジ一課に所属しています。現在は羽田空港でラウンジ業務と訓練生の育成を担当しています。
私は四世代が揃う大家族の中で育ちました。年の離れた弟達の面倒を見たり、曾祖父、曾祖母と会話をするなど、自然と様々な年代と過ごす機会が多い環境で過ごしました。そのためか、人と接することや人のために何かをすることが好きでした。

Q.この会社を志望したきっかけを教えてください。

就職で沖縄に帰ることになった友人を見送るため、羽田空港の第2ターミナルへ行った際に、係員の方が笑顔でテキパキと業務をされている姿に惹かれ、憧れたことが大きなきっかけです。羽田空港に興味を持ってからは、第2ターミナルだけでなく他のターミナルも訪れましたが、どの空港よりも羽田空港の第2ターミナルの雰囲気が好きで、ここで働きたいと思ったことを覚えています。
ラウンジを訪れるお客様にとってこの空間は、心や身体を休める場所、時として仕事をする場所、状況に応じた様々な過ごし方ができる場所であり、お客様へご提供できるサービスの幅が広がることに魅力を感じて志望しました。

Q.現在の担当業務とやりがいを教えてください。

現在は課内の教育担当および班のチーフとして、後輩や班員の育成に携わっています。業務を教えることももちろんですが、班員の日々の様子に目を向けて些細な悩みも伝えてもらうようにして、課題を一緒に考えながらサポートを行っています。
班員がいきいきと業務をしている姿を見ることが、一番のやりがいです。
ラウンジ係員としては、お客様が笑顔になってくださった瞬間にやりがいを感じます。特にご要望をお持ちでないように見えるお客様に対しても、一言お声掛けをしてみるとご要望を伝えてくださることが多く、最終的に笑顔になってくださいます。お客様のお気持ちを察し、上質なサービスをご提供できることがラウンジの魅力です。ご出発までの限られた時間の中で、お客様の心に残るサービスを提供できるように考えることにやりがいを感じます。

Q.この部門・役割だからこそ得られる経験・価値などはありますか。

ラウンジでの過ごし方、時間の使い方はお客様によってそれぞれですが、係員の心遣いでお客様の時間価値を高めることができるのが魅力です。お客様とお話をする中で、ラウンジで過ごすために早く家を出発されたり、仕事の時間をずらしたりする方がいることを知り、改めてお客様の大切な時間を頂戴しているということを知りました。
ラウンジのインチャージ(責任者)もしておりますので、ラウンジの状況や雰囲気に応じて、係員に適切な声をかけることを心掛けています。係員とのチームワークによりラウンジの雰囲気が変化することを感じられることも、すばらしい経験です。

Q.この仕事に必要な素養やスキル、志向性などはありますか?。

お客様対応も後輩育成も「相手に興味を持つこと」が第一歩だと考えています。そのため、人に興味をもつことや人と接することが好きということは、すべての業務に対して重要になります。
また、日々の業務では、チームワークや引継ぎ時の連絡、コミュニケーションなどがとても重要となるので、人と関わることが好きで細かい点まで話し合い共感し合うことができるという点も大切です。
様々なお客様と接しますので、日々勉強をする姿勢も大切だと思います。

Q.この会社を志してくれる方へメッセージをお願いします。

ラウンジはお客様にとって特別な空間であることから、お客様からの期待値も高く、私たち係員次第でお客様の満足度が高まったり、忘れられない旅のワンシーンをご提供できたりと、とてもやりがいのある仕事です。
また、当社には努力を認めてくれる社風があり、特別なスキルがないと悩んでいる方もぜひ挑戦していただきたいと思っています。

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