INTERVIEW

航空機地上支援車両
メンテナンスは、
ANAの安全運航を担保する
縁の下の力持ち

全日空モーターサービス

藤原 拓己(ふじわら たくみ)/2019年入社

Q.自己紹介をお願いします。

羽田空港内のGSE整備部に所属しています。GSEは「Ground Support Equipment 」の略称で、空港内のグランドハンドリング作業に使われるカーゴカートやハイリフトトラック、機内食を積むための車両など数多くある特殊車両全てのことを指しますが、私は現在羽田空港で稼働しているGSEの整備を担当しています。
学生時代は自動車整備の専門学校で3年間学び、自動車整備士を目指していました。

Q.この会社を志望したきっかけを教えてください。

在学中は自動車の販売店で車両整備士として働くことを漠然とイメージしていたのですが、就職活動の際に先生方から空港の特殊車両整備の仕事を紹介していただいたのがきっかけでです。航空業界で空の安全にも繋がる仕事に興味を持ちました。
就職活動で全日空モーターサービスの企業研究を進めるにつれ、空港特殊車両の保守管理、メンテナンスを通し、航空機の定時運航を支える一員になりたいという思いが強くなり志望しました。

Q. 会社の雰囲気を教えてください。

当社は120名程度の会社で、社員同士が家族のような温かみを感じる会社です。職場の雰囲気も明るく、チームで仕事をする機会も多いので、仲間と支え合いながらひとつの仕事を成し遂げる、そんな企業風土があります。
通常、車両整備は3〜4名のチームで担当します。年齢に関係なく家族のような温かい関係で仕事でき、それが社内全体の雰囲気にも繋がっているという感じです。

Q.現在の担当業務とやりがいを教えてください。

現在は羽田空港で稼働しているGSEの整備を担当しています。
GSEの品質を維持・向上させていくために、様々な知識や経験が必要となります。特殊車両は運転するために免許が必要です。業務に必要な知識・資格は、サポートしてくれる制度が整っているため、業務に携わりながら知識を身につけていくことが可能です。
何よりも私たちが整備した車両が空港内で稼働しているところを見ると、やりがいを感じます。
私たちの業務は直接空港にいらっしゃるお客様との接点はありませんが、空港という地上で、航空機の運航を間接的に支えているとことに、大きなやりがいを感じます。

Q.仕事のオンとオフはどのように切り替えていますか。

通勤のスーツから作業着に着替えた時に気持ちが切り替わります。作業着の背中には大きく「ANA」のロゴが入っていますので、ANAグループの一員として航空機運航に携わる大きな責任を背負っていると再認識するようにしています。
車を運転する事が好きなので、休日はドライブを楽しむことが多いです。気の合う友人と休日を一緒に過ごす、そのような時間も大切にしています。

Q. 今後のキャリアパスを教えてください。もしくは今後の夢を教えてください。

車両整備に必要な知識と経験を積み、航空機運航を支えるトップエンジニア集団の一員として車両整備に携わりたいです。
憧れの先輩もできました。冷静沈着で口数も少ない方なのですが、突発的な不具合にも顔色一つ変えることなく手際よく対応されています。私もいつか先輩のようにどんな不具合にでも瞬時に対応できる、信頼される車両整備士になりたいと思っています。

Q. この会社を志してくれる方へメッセージをお願いします。

私は自動車が好きで専門学校で自動車整備を学びましたが、特殊車両の整備では新しく覚えることも多く、職場では様々な分野で学んだ方々が活躍しています。会社がしっかりとサポートしてくれる制度が整っていますので、恐れずにチャレンジ精神を持って来てくれると嬉しいです。
当社の仕事は「縁の下の力持ち」として、ANAグループの安全運航に直結する責任感とやりがいを感じる仕事です。皆さんとともに働けることを期待し楽しみにしています。

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