ANA HOLDINGS NEWS
ANA

第26-024号
2026年8月18日

2026年度下期 ANAグループ航空輸送事業計画を一部変更


ANAグループは、2026年度航空輸送事業計画を一部変更しました。ANAとPeachの「デュアルブランド戦略」による旅客事業のさらなる強化を図ります。また、貨物事業においてはNCA(日本貨物航空)とのシナジーを着実に推進し、2026年度下期も引き続きお客様の利便性向上とグループ全体の収益性向上に取り組んでまいります。

  • 1. 国際線事業
    • ・ANAでは、運航便数を前年同期比で104%に拡大します。
    • ・訪日旅客の高需要期にあたる下期は成田=ムンバイ線を通期で毎日運航するとともに、成田=バンコク・シンガポール線も通期で増便し、下期内に羽田=ミラノ線を増便して毎日運航※1いたします。
      さらに、2026 年 11 月以降に最新のシートを全クラスに搭載したボーイング 787-9 型機を受領し、さらなる快適性と利便性の向上に努めてまいります。
    • ・Peachでは、運航便数を前年同期比で109%に拡大します。
  • 2. 国内線事業
    • ・ANAでは、運航便数を前年同期比で101%に計画します。
    • ・旺盛な需要が見込める伊丹=札幌・函館・沖縄線を10月25日から増便いたします。
    • ・新たな取り組みとして羽田=岡山線において日本航空株式会社と運航ダイヤを調整し、両社で利便性の高いダイヤ設定を実現しました。これにより従来以上に航空の利便性を高め、お客様の多様なニーズにお応えするとともに、更なる収益性向上に努めてまいります。
    • ・新機種ボーイング 737-8 型機を2026年10月以降に受領いたします。
    • ・Peachでは、運航便数を前年同期比110%に拡大いたします。
  • 3. 貨物事業
    • ・上期に実施したNCA貨物便※2 成田=ダラス線・ニューヨーク線の、成田 - ダラス経由 - ニューヨーク線への再編、ならびに成田 - シンガポール経由 - バンコク線の増便を、下期も継続していきます。
  • ※1 増便開始日・販売開始日は別途ご案内。
  • ※2 提携社運航便を含む。

2026年度下期の航空輸送事業計画の概要は以下の通りです。

1.国際線事業

<ANA>

  • ・運航便数を前年同期比104%に拡大いたします。
  • ・冬季の欧州線は、季節ごとの需要変動に応じて運航機種を調整することによって需給適合を推進してまいります。また、下期内に羽田=ミラノ線を増便し毎日運航いたします。
  • ・2026年11月以降より、新型のビジネスクラスシート「THE Room FX」、プレミアムエコノミーおよびエコノミークラスシートを搭載したボーイング787-9型機を受領いたします。なお、具体的な投入路線と時期については決定次第あらためて公表いたします。

【ANA国際線 航空輸送事業計画】

【対象期間】2026年10月25日~

  • ※1海外発便は実施期間の開始日と終了日が翌日となります。
  • ※2 成田=ホノルル線(NH182/181) (補記:成田=ホノルル線NH184/183は毎日運航です)
    10月25日~11月5日: 3往復/週(火・金・日)
    11月6日~11月20日: 毎日運航
    11月21日~12月16日: 3往復/週(火・金・日)
    12月17日~1月10日: 毎日運航
    1月11日~3月18日: 3往復/週(火・金・日)
    3月19日~3月26日: 毎日運航
    3月27日~4月中旬: 3往復/週(火・金・日)
  • ※関係当局への申請・届出・認可を前提としております。
  • ※上表に記載のない路線・便名については現時点で運航計画はありません。運航を開始・再開する場合には、別途ご案内いたします。
  • ※羽田路線の出発、到着ターミナル(ターミナル2または3)についてはご利用の際にANAアプリ、ウェブサイトなどでご確認ください。
  • ※「-」表示については、運休となります。

<Peach>

  • ・2026年9月20日に開設する成田=仁川線は、下期も引き続き毎日運航いたします。
  • ・関空=仁川・香港・台北線や成田=台北線など一部路線では、需要動向に応じた柔軟な便設定(期間増減便)を行い、最適な路線ネットワークを提供してまいります。

【Peach国際線 航空輸送事業計画】

■国際線

  • ※一部の便は、2026年度事業計画から便名を変更いたします。
  • ※関係当局への申請・届出・認可を前提としております。

2.国内線事業

<ANA>

  • ● 運航便数を前年同期比 101%に計画いたします。
  • ● 伊丹空港発着路線を再編し、需要に応じた最適な路線便数設定とすることで、お客様の利便性の向上と収益性の向上を実現してまいります。
  • ● 訪日旅客の高需要期である1月~3月にかけて、成田発着国内線を増便・期間運航することで、国内線においても旺盛な訪日需要の取り込みを強化してまいります。
  • ● 国土交通省の「国内航空のあり方に関する有識者会議」での到達点を踏まえ、厳しい国内線事業環境下における航空ネットワークの維持に向けた新たな取り組みとして、羽田=岡山線において日本航空株式会社と運航ダイヤを調整し、両社で利便性の高いダイヤ設定を実現しました。これにより従来以上に航空の利便性を高め、お客様の多様なニーズにお応えするとともに、更なる収益性向上に努めてまいります。
  • ● 同会議において示された便数調整や運航社集約といった供給量も含めた調整、加えてそれを踏まえたコードシェア路線・会社の拡大等、競合他社間でのさらなる協調の深化についても今後検討を進めてまいります。
  • ● コロナ禍を経て、需要構造が変化していることに加え、費用も増加しており、利益を創出することが厳しい状況にありますが、路線便数計画をはじめ各種施策を推進させることで、国内線の収益性向上に向けて引き続き取り組んでまいります。

【羽田=岡山線 運航ダイヤ】

【ANA国内線 航空輸送事業計画】

(1)増便・期間増便

(2)期間運航

(3)減便・期間減便・運休

  • ※1 アイベックスエアラインズ(IBEX)運航便とのコードシェアを開始いたします。
  • ※関係当局への申請・届出・認可を前提としております。

<Peach>

  • ・全体として運航便数を増加させる一方で、需要動向や競争環境に応じた柔軟な便設定(期間増減便)を行い、最適な路線ネットワークを提供してまいります。

【Peach国内線 航空輸送事業計画】

(1) 減便

  • ※実際の運航便数とは異なる場合がございます。
  • ※関係当局への申請・届出・認可を前提としております。

3.貨物事業

<ANA/NCA>

  • ・本邦最大のコンビネーションキャリアとして、貨物専用機(フレイター)に加えて、拡大する旅客機の貨物スペース(ベリー)も最大限活用し、成長するアジア=欧米間の貨物流動を確実に取り込んでまいります。
  • ・上期に実施したNCA貨物便 成田=ダラス線・ニューヨーク線の、成田 - ダラス経由 - ニューヨーク線への再編、ならびに成田 - シンガポール経由 - バンコク線の増便を、下期も継続していきます。
  • ・豊富な機材数を活かしたチャーター便や臨時便の柔軟な設定に加え、機動的なネットワークの見直しにより、お客様の多様なニーズにお応えいたします。

【対象期間】 2026年10月25日~2027年3月27日

  • ※1 ANA運航便は2026年度事業計画の便数を記載しています。NCA運航便は2026年8月時点の運航便数を記載しています。
  • ※2 B777F=ボーイング777型フレイター
    B767F=ボーイング767型フレイター
    B748F=ボーイング747-8型フレイター
    B744F=ボーイング747-400型フレイター (アトラス航空による運航)
  • ※3 10/29-12/3の期間運航予定
  • ※ 関係当局への申請・届出・認可を前提としております。

本リリースは、一定程度の期間にわたる変更のみを記載しております。詳細は各社ホームページをご確認ください。

<ANA>
国際線ウェブサイト:https://www.ana.co.jp/ja/jp/international/
国内線ウェブサイト:https://www.ana.co.jp/ja/jp/domestic/

<ANA Cargo>
https://www.anacargo.jp/ja/

以上

  • 報道機関からのお問い合わせ先:
    ANAホールディングス(株)
    広報・コーポレートブランド推進部
    03-6735-1111
  • お客様からのお問い合わせ先はこちらからご覧ください。

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