ANAロゴ、AIRDOロゴ、ソラシドエアロゴ、JR北海道ロゴ、JR東日本ロゴ、JR九州ロゴ、旭川中央交通ロゴ、旭川電気軌道ロゴ、道北バスロゴ、京成グループロゴ、京浜急行電鉄ロゴ、手間いらずロゴ、日立製作所ロゴ
Universal MaaSロゴと共に、「交通移動・宿泊のサポート依頼がスムーズに」の文字。8枚写真が掲載されており、左上から①視覚障がいのある方が空港カウンターで、笑顔の係員からサポートを受ける様子、②駅ホームで、車いすユーザーと共にいる鉄道係員が、スマートフォンでサポート依頼内容を確認する様子、③駅係員が、改札横の事務室内でスマートフォンを操作し、事前にユーザーが送ったサポート依頼内容を確認している様子、④盲導犬を連れた視覚に障がいのある方が、積雪のある中でスロープを使ってバスに乗り込む様子、⑤車いすユーザーがスロープを使って飛行機に乗り込む様子、⑥車いすユーザーが手配・予約したホテルの部屋で喜ぶ様子、⑦備え付けの昇降機でタクシーの乗り降りをする車いすユーザーの様子、⑧車いすユーザーがバスでスロープ乗降介助を受ける様子。

2026年1月7日

全日本空輸株式会社
株式会社AIRDO
株式会社ソラシドエア
九州旅客鉄道株式会社
京成電鉄株式会社
京浜急行電鉄株式会社
旭川中央交通株式会社
旭川電気軌道株式会社
道北バス株式会社
手間いらず株式会社
(他、主要連携事業者)
株式会社日立製作所

「一括サポート手配」実証実験の連携事業者が大幅に拡大!

~航空3社、鉄道10社、バス3社、タクシー8社、全国157宿泊施設~


 介助やサポートを必要とされるお客さまの移動をスムーズにする「Universal MaaS」の取り組みにおいて、
この度「一括サポート手配」の連携事業者が大幅に拡大いたします。

 今回の実証実験では、航空、鉄道、バス、タクシー、宿泊施設との連携を強化し、お客さまの利便性向上を図ります。例えば、お客さまが各事業者に介助を依頼される際、これまでは事業者ごとに連絡先や依頼方法を調べ、個別に確認する必要がありました。今回の連携事業者拡大により、お客さまの確認作業の負担を軽減するとともに、各事業者においては、介助を必要とされるお客さまの効率的な情報収集が可能となります。

 なお、本取り組みは、国土交通省による令和7年度「日本版MaaS推進・支援事業」に採択されたプロジェクトです。

  • 1.対象エリア・対象事業者

 昨年度の実証実験対象であるANA、旭川エリアの各事業者、京成電鉄、京急電鉄との連携に加え、新たに航空のAIRDO、ソラシドエア、鉄道のJR北海道・JR九州など、北海道・東海・九州エリアへとネットワークを拡大し、さらに全国の宿泊施設との連携を実現します。

  • ◾️「一括サポート手配」対象事業者一覧
番号 事業者名 手配依頼パターン 対象路線・エリア 実用化開始日
■航空
1 ANA 【A】 国内線全路線 1月19日~
2 AIRDO 【A】 国内線全路線 1月19日~
3 ソラシドエア 【A】 国内線全路線 1月19日~
番号 事業者名 手配依頼パターン 対象路線・エリア 実証実験開始日
■鉄道
4 JR九州 【A】右記駅
【C】上記以外
博多⇔門司港
鹿児島本線経由のみ
1月27日~
5 JR北海道 【C】 全路線 1月27日~
6 JR東日本 【C】 全路線 1月27日~
7 JR東海 【C】 全路線 1月27日~
8 京成電鉄 【B】右記駅
  • ・出発駅
    京成上野駅、成田空港駅
    (成田第1ターミナル)
  • ・到着駅
    詳細はこちら
1月27日~2月28日
(事前手配受付期間)
~3月28日
(手配対象期間)
9 京急電鉄 【B】右記駅
  • ・出発駅
    横須賀中央駅、羽田空港第1・第2ターミナル駅(第2ターミナル側)
  • ・到着駅
    詳細はこちら
1月27日~2月28日
(事前手配受付期間)
~3月28日
(手配対象期間)
10 伊豆急行 【C】 全路線 1月27日~
11 伊豆箱根鉄道 【C】 三島⇔修善寺(駿豆線) 1月27日~
12 札幌市営地下鉄 【C】 全路線 1月27日~
13 札幌市電 【C】 全路線 1月27日~
■バス
14 旭川電気軌道 【A】 全路線 継続中
15 道北バス 【A】 全路線 継続中
16 東海バス 【C】 全路線 1月27日~
■タクシー
17 旭川中央交通 【A】 旭川エリア 継続中
18 金星自動車 【C】 札幌エリア 2月2日~
19 札幌交通 【C】 札幌エリア 2月2日~
20 札幌第一交通 【C】 札幌エリア 2月2日~
21 明星自動車 【C】 札幌エリア 2月2日~
22 伊豆交通 【C】→【A】 伊東エリア 【C】2月2日~
【A】3月~
23 伊豆東海タクシー 【C】 伊東エリア 2月2日~
24 伊豆箱根交通 【C】 伊豆エリア 2月2日~
■宿泊施設
25 全国の宿泊施設
(手間いらず)
【A】+予約も可能 全国157施設(1月時点) 継続中
  • ※手配依頼パターン
手配依頼パターン お客さまメリット 対象事業者の例
【A】
WEBで完結
  • ・【A】の事業者同士、かつ、同じ旅程内であれば、同時に一括で手配依頼が可能 ※
  • ・初回にご登録いただいた各種情報をもとに 2回目以降の移動が更にスムーズに
ANA、AIRDO、ソラシドエア、JR九州(一部区間)、旭川エリアの事業者など
【B】
WEBで事前通知
  • ・WEB上で出発駅の係員に事前通知が可能
    (移動当日、出発駅の係員に手配依頼)
京成電鉄、京急電鉄
【C】
掲載されるご案内文言に沿って依頼
  • ・WEB上で各社連絡先や情報が表示され、スムーズに確認可能
    (必要に応じて、お客さまご自身で各社へ手配依頼)
JR北海道、JR東日本、など
  • ※【B】の事業者が同じ旅程内に含まれていた場合は、【B】へ同時に事前通知が可能
  • ◾️画面遷移図(イメージ)
  • 一括サポート手配を利用して当日移動するまでの手順が、時系列でスマートフォンの画面とともに示されている。<お客さまの操作手順>1.事前準備として、移動日の4日前18時までに(1)〜(4)を実施する。(1)ホーム画面より、①経路検索から一括手配する方法、②経路検索を介さず航空サポートを個別に手配する方法、③同じく宿泊を個別に手配する方法、の3つのメニューから選択する。(2)経路検索画面でルートと日時を選択する。(3)経路検索結果画面にて、手配可能な区間か、自身で問い合わせが必要な区間かを確認する。(4)情報入力と同意画面にて、配慮してほしい情報(車いす利用、視覚障がいなどのお客様の情報やサポート内容)を選択・入力する。2.前日から当日にかけて(1)〜(3)を実施する。(1) 前日までに手配状況画面で状況を確認する。事業者が確認すると、各社の手配状況が「OK」に切り替わる。(2) 当日は経路画面を確認する。(3)経路情報を確認しながら、安心して移動・宿泊ができる。<事業者の対応手順>お客さまの依頼内容は、【A】〜【C】の3パターンで各事業者に共有される。 【A】【B】Web上で手配依頼を受信するパターン:【A】の事業者は事前にお客さまからの通知を受信・受付し、人員・物品の準備を行う。【B】の事業者は事前に通知を受信するのみ。移動日当日、【A】の事業者は事前に準備した内容に沿って介助するのみ、【B】の事業者は現地で受付・準備・介助を行う。 【C】Web上に記載された電話番号やメールアドレスから手配依頼を受信するパターン:各社の既存業務オペレーションに沿って受託・準備・介助を行う。 これにより、事業者は事前の情報確認と準備が可能になり、当日のスムーズなサポートが実現する。
  • ◾️参考イメージ
    • <これまで>「一括サポート手配」を利用しない場合
      主に以下のステップで各事業者に事前手配を依頼する必要あり
      • (1)お客さま自身で事前手配の依頼方法を各社へ確認
      • (2)上記(1)にて調べた内容に沿って事前に手配依頼を実施
      • (3)ご利用される事業者によっては、移動当日、現地で手配依頼を実施・受付確定
    • <今回>「一括サポート手配」を利用した場合
      一旅程に含まれる事業者【A】の手配依頼がすべてWEBで完結(次回以降も手軽に)
      【B】【C】の事業者への依頼もスムーズに
    • <めざす姿>「一括サポート手配」を利用した場合
      一旅程に含まれる事業者の手配依頼がすべてWEBで完結(次回以降も手軽に)
  • 【これまで】事業者ごとに依頼方法を確認する必要があり、伝達事項もバラバラで都度時間を要す。航空:事前に依頼が必要。地上交通:事前 or 当日依頼が必要。宿泊:事前に確認が必要。【めざす姿】複数事業者へ同時に情報提供!お客さまも事業者も笑顔に。お客さまは、移動や宿泊の際に事業者にサポートして欲しい情報を「一括サポート手配」に登録するのみ。登録した情報が航空・地上交通・宿泊事業者に一括で共有される。
  • 2.サービス利用開始日

各事業者にて順次開始※

  • ※詳細は上記 「一括サポート手配」対象事業者一覧 の「実証実験期間」参照
  • 3.ご利用方法

Universal MaaSホームページ内の「一括サポート手配」ページよりご利用いただけます。

連携各社は今後も「Universal MaaS」の取り組みを通じ、産学官連携のもと、障がいや高齢など何らかの理由で移動をためらっている方々(移動躊躇層)が、快適にストレスなく移動を楽しめる社会の実現を目指してまいります。


  • ■Universal MaaS~誰もが移動をあきらめない世界へ~

障がいや高齢など何らかの理由により、移動にためらいのある方々(移動躊躇層)が快適にストレスなく移動を楽しめるサービスの実現を産学官連携によりめざしています。

  • ■(参考)「一括サポート手配」について

航空、鉄道、バス、タクシー、宿泊施設など、複数の事業者への介助依頼窓口を一元化し、介助やサポートを必要とする方々が、スムーズにサポート手配依頼を行うことができるWEBサービスです。お客さまの特性や介助依頼内容を事前に事業者に共有することで、事業者は介助やサポートが必要なお客さまの効率的な情報収集が可能となります。

  • ■(参考)「TEMAIRAZU」について

宿泊施設(2026年1月時点で全国157施設)においては、「一括サポート手配」と手間いらず株式会社が提供する「TEMAIRAZU」を情報連携します。これにより、お客さまにて交通と宿泊のサポート依頼を同時に行うことが可能になります。宿泊施設においては予約まで行うことが可能となります。また、対象となる宿泊施設の拡大に向け、「TEMAIRAZU」未導入の宿泊施設も募集を開始しております。詳細は手間いらず株式会社までお問い合わせください。

  • ■(参考)「移動制約者ご案内業務支援サービス」について

一部の鉄道(JR九州・京成電鉄・京急電鉄)においては、「一括サポート手配」と株式会社日立製作所が提供する「移動制約者ご案内業務支援サービス」を情報連携します。これにより、お客さまにて航空と鉄道のサポート依頼を同時に行うことが可能になります。

  • ■本件に関するお問い合わせ先
団体名 部署 連絡先
全日本空輸株式会社 広報部 TEL:03-6735-1111
※報道機関からのお問い合わせ
株式会社AIRDO 総務部 広報グループ TEL:011-252-5590
株式会社ソラシドエア 総務部広報課 TEL:0985-89-0086
九州旅客鉄道株式会社 広報部 TEL:092-474-2541
旭川中央交通株式会社 営業部 TEL:0166-33-3131
旭川電気軌道株式会社 運輸部 TEL:0166-34-6431
道北バス株式会社 営業部 TEL:0166-51-0111
京成電鉄株式会社 京成お客様ダイヤル TEL:0570-081-160
(ナビダイヤル)
営業時間(9:00~18:00)
※音声ガイダンスに従い、【2番】を選択してください。
京浜急行電鉄株式会社 京急ご案内センター TEL: 03-5789-8686
または045-225-9696
営業時間(9:00~17:00)、年末年始は休業
※おかけ間違いのないようご注意ください
※営業時間は変更となる場合がございます
手間いらず株式会社 経営企画室 TEL:03-5447-6690
株式会社日立製作所 社会ビジネスユニット
社会システム事業部
モビリティソリューション&イノベーション本部
社会インフラ IT システム
お問い合わせフォーム:
https://www8.hitachi.co.jp/inquiry/it/society/general/form.jsp
(交通分野に関するお問い合わせを選択ください)

以上

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