ANA HOLDINGS NEWS
ANA

第25-005号
2025年4月22日

本邦キャリア初!「CargoWise」を通じた貨物スペースの予約を開始

~販売チャネルを強化、予約業務のデジタル化を推進~


  • ・ANAは日本の航空会社として初めて、航空貨物スペースの予約サービス「CargoWise」を通じた貨物スペースの予約を開始しました。
  • ・販売チャネルの強化および予約業務のデジタル化を推進し、フォワーダー様の貨物スペース予約における利便性向上を図ってまいります。
  • ・本サービス開始時点での主要顧客は、世界的なフォワーダーであるDHL Global Forwarding社となります。今後、対象フォワーダーのさらなる拡大を目指します。

 全日本空輸株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:井上慎一、以下「ANA」)は、航空貨物スペースの予約プラットフォームを提供するWiseTech Global (Australia) Pty Ltd.のサービス「CargoWise」を通じた貨物スペースの予約を開始しました。これにより、CargoWiseを利用するフォワーダー様からの予約受付が可能となり、グローバル市場における販売ネットワークの強化を図ります。

 今回のCargoWiseとの接続および予約の開始は、本邦航空キャリアとしては初の試みとなります。「CargoWise」を通じ、フォワーダー様は、24時間いつでもWeb上でANA便の貨物スペースの検索、予約、予約の確認、運賃比較などを迅速に行うことが可能となります。これまで以上に予約業務のデジタル化が求められるなか、今回の導入は、お客様の利便性向上と業務効率化に大きく貢献するものと考えられます。
 なお、本サービス開始時点での主要顧客は、世界的なフォワーダーであるDHL Global Forwarding社となります。
 今後、対象フォワーダーのさらなる拡大を目指します。

ANA 貨物事業室長 兼ANA Cargo代表取締役社長 脇谷 謙一
「ANA は世界中の主要都市へ就航しており、お客様が使用する予約システムを通じて、当社のネットワークを容易かつ効率的にご活用いただけるよう取り組んでいます。CargoWiseとのシームレスなデータ連携により、貨物スペース予約における更なる利便性向上に取り組んでまいります。」

WiseTech Global (Australia) Pty Ltd. Airline Connectivity担当部長 Scott McCorquodale氏
「日本は世界第4位の経済大国であり、ハイテク製品や消費財における世界最大の生産国の1つです。こうしたセクターは航空貨物の輸出入において高い需要を生み出すため、今回のANA Cargoとの提携でこの需要に応えることができるのを嬉しく思います。ANA Cargoは日本と世界の貿易を促進する上で重要な役割を果たしています。そこで、フレイト・フォワーダーがANA Cargoの航空貨物スペースの空き状況や価格情報にリアルタイムでアクセスしブッキングを完了するなど、すべての作業がCargoWiseを離れることなく可能になることで、サプライチェーン全体の効率性と精度がさらに向上するでしょう。」

DHL Global Forwarding 国際航空輸送部門責任者 Max Sauberschwarz氏
「DHLは、デジタルの世界で卓越した成果を実現することに尽力しています。今回の直接データ交換は、当社がCargoWise内でANA Cargoと貨物の計画、予約、管理が直接行えることを意味します。これにより、当社はより便利で効率的なサービスをお客さまに提供することができるようになります。」

 今後もANAは販売チャネルの強化および予約業務のデジタル化を推進し、フォワーダー様の貨物スペース予約における利便性向上を図り、多様なニーズにお応えするサービスの実現に向けて取り組んでまいります。

以上

  • 報道機関からのお問い合わせ先:
    ANAホールディングス(株)
    広報・コーポレートブランド推進部
    03-6735-1111
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