2024年7月29日
渋谷区
全日本空輸株式会社
ちがいを ちからに 変える街。渋谷区でUniversal MaaS始動!
~東京都のオープンデータを活用した「ユニバーサル地図/ナビ」の社会実装を目指します~
- ・2024年7月29日(月)より渋谷区との「Universal MaaS」※1の共同実証実験を開始します。
- ・都内自治体と「Universal MaaS」の共同実証実験は渋谷区が初めてとなります。
- ・従来のバリアフリーマップの課題であった自治体ごとのマップ整備という枠を超え、利用者の目線で近隣自治体も含む広域のマップ展開を実現します。
- ・障がいに関するバリア情報だけでなく、高齢者や子育て層に役立つ情報の掲載(東京都のオープンデータ※2の活用)も行い、あらゆる人にとって使いやすいマップを目指していきます。
(渋谷ハチ公前)
(渋谷スクランブル交差点)
渋谷区と全日本空輸株式会社(本社:東京都港区)は、ユニバーサルデザインに基づく総合的な移動サービス「Universal MaaS」の共同実証実験を2024年7月29日(月)より開始します。
本実証では、目的地までの最短経路と合わせて移動参考情報(バリアフリー情報など)が確認可能な「ユニバーサル地図/ナビ」※3 を導入し、渋谷区を目的地として訪れる方を対象にご利用いただけます。「Universal MaaS」の都内自治体での共同実証実験は渋谷区が初めてです。
本実証を通じ、渋谷区でもあらゆるお客さまがためらいなく移動ができる、「誰もが移動をあきらめない世界」の構築を目指してまいります。なお、本実証は、国土交通省「令和6年度日本版MaaS推進・支援事業(観光促進型)」に選定された取り組みです。
■実証実験概要
<主な実施内容>
- ・これまでの課題であった自治体ごとのマップという枠を超え、広域のマップの実現を目指す
- ・障がいのある方々だけでなく、子育て層などより多くの方々にとって使いやすいマップを目指す
- ・東京都が公開しているオープンデータ(トイレ情報/授乳施設/赤ちゃん・ふらっとデータ[授乳室やおむつ替えスペースの情報]など)を活用することで、整備や更新作業の負荷軽減による持続可能性の確保を図る
- ・区民や来訪者からの意見収集や利用者のフィードバックにより、良いサービスを目指す
<実施期間>
2024年7月29日(月)~2025年3月31日(月)
<アクセス方法>
渋谷区公式ウェブサイト上から、どなたでもご利用いただけます。
※1:「Universal MaaS」とは、障がいや高齢など、何らかの理由で移動にためらいのあるお客さまが快適にストレスなく移動を楽しめる移動サービスです。様々なお客さま・地域・企業・団体の方々と「誰もが移動をあきらめない世界」を目指しています。
詳細は、下記公式ウェブサイトを参照ください。
( https://universal-maas.org/ )
※2:東京都オープンデータカタログサイト
( https://portal.data.metro.tokyo.lg.jp/ )
※3:「ユニバーサル地図/ナビ」とは、他のユーザーが車いすで実際に走行したルート・利用したスポットなどのバリアフリー情報を表示し、目的地までの最短経路と合わせて、車いすユーザー向け移動参考情報の確認が可能な地図/ナビです。
詳細は、下記URLをご覧ください。
( https://universal-maas.org/service-universal-maps-navigation )
<自治体・各社の代表 / 本プロジェクトにおける役割 / お問い合わせ先>
| 代表 | 本プロジェクトにおける役割 | お問い合わせ先 | |
|---|---|---|---|
| 渋谷区 | 区長:長谷部 健 | 渋谷区が保有するデータの提供 渋谷区全体を事業フィールドとして提供 |
障がい者福祉課福祉計画推進係 TEL:03-3463-1922 |
| 全日本空輸株式会社 | 代表取締役社長:井上慎一 | 本共同プロジェクトのとりまとめ 全体サービス設計/開発 |
広報部 TEL:03-6735-1111 |
- 報道機関からのお問い合わせ先:
ANA広報部 03-6735-1111
成田0476-31-6007
伊丹06-6856-0270
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