太宰府市ロゴ、NPO法人バリアフリーネットワーク会議ロゴ、ANAロゴ、ANAあきんどロゴ

2024年7月29日
太宰府市
NPO法人バリアフリーネットワーク会議
全日本空輸株式会社
ANAあきんど株式会社

太宰府市で「Universal MaaS」の共同プロジェクトを開始

~年齢や障がいの有無にかかわらず、安心して観光できる仕組みの構築を目指します~


  • ・太宰府市、NPO法人バリアフリーネットワーク会議、ANA、ANAあきんどは、「Universal MaaS」※1のコンセプトに基づく共同プロジェクトを太宰府市で開始します。
  • ・九州自治体との「Universal MaaS」の共同プロジェクトは初となります。
  • ・太宰府天満宮や周辺観光地における移動課題を、移動にためらいを感じる方々とともに抽出し、バリアフリー情報の発信強化を図ることで、年齢や障がいの有無にかかわらず、安心して観光できる仕組みの構築に向けて実証実験を行います。
  • ・「ユニバーサル地図/ナビ」※2や「一括サポート手配」※3のサービスの有効性を検証し、障がいのある方々や高齢者、お子様連れだけでなく、訪日観光客へも有益な情報発信を行います。
  • 「Universal MaaS~誰もが移動をあきらめない世界へ~」ロゴ
  • 太宰府天満宮。注釈:学問・文化芸術・至誠の神として親しまれる菅原道真公(天神さま)の御墓所の上に創建された太宰府天満宮は、天神信仰の聖地として、また全国約10,000社の天満宮の総本宮として大切に守り伝えられ、国内外から篤い崇敬を集めています。令和9年(2027)に道真公が薨去(こうきょ)なされてから1125年という大きな節目を迎えるにあたり、昨年5月から124年ぶりの御本殿大改修が行われており、期間中の3年間限定で特別な仮殿でご参拝いただけます。

(太宰府天満宮※4

  • 大宰府政庁跡。太宰府市が令和発祥の都となったことに由来し、遺跡内にて令和と人型で文字を作っている。注釈:7世紀後半から12世紀後半にかけて、九州を統括した行政機関の跡地。地理的に日本の外交と防衛の最前線、アジア大陸の窓口としても機能したことから、重要な政治の中核として大宰府の中心地に政庁が建設されました。

(大宰府政庁跡※5

 太宰府市、NPO法人バリアフリーネットワーク会議、全日本空輸株式会社(本社:東京都港区)、ANAあきんど株式会社(本社:東京都中央区)は、ユニバーサルデザインに基づく総合的な移動サービス「Universal MaaS」の共同プロジェクトを開始します。

 本実証実験では、移動にためらいを感じる方々とともに太宰府市内における移動課題を抽出し、「Universal MaaS」が提供する 「ユニバーサル地図/ナビ」にて、観光スポットや交通機関、トイレなどのバリアフリー情報をまとめた地図サービスの提供を目指します。また、市内観光地における回遊性の向上を目指し、「一括サポート手配」の有効性を検証することで、公共交通機関での移動促進を図ります。実証実験にて構築するシステムは、今後オンラインにて一般公開を行い、市民や観光客などより多くの方々にとって使いやすいサービスの提供に繋げていきます。

 本実証実験を通じて、障がいの有無や種類・年齢・言語などを問わず、誰もが移動をあきらめることなく、安心して太宰府市へ観光に訪れることができる仕組みの構築を目指します。なお、本プロジェクトは、国土交通省「令和6年度日本版MaaS推進・支援事業(観光促進型)」に選定された取り組みです。

■「Universal MaaS」プロジェクトのこれまでの歩み
「Universal MaaS」プロジェクトは、2019年6月に正式に発足し、個別にサービスを提供してきた各事業者が垣根を越えて連携することで、お客さまの新たな移動体験の創出を目指してまいりました。詳細は下記URLより公式ウェブサイトの「活動履歴」を参照ください。
https://universal-maas.org/

■「Universal MaaS」パートナー (2024年7月29日時点)
右記URLをご覧ください。( https://universal-maas.org/partner
 「Universal MaaS」のパートナー自治体・各社は、これまで交通事業者、自治体、大学などと連携し、何らかの理由で移動にためらいのあるお客さま(移動躊躇層)にご提供する移動サービスの実証実験を行ってまいりました。今後もこの結果を踏まえて、対象地域を拡大して検証を行い、移動躊躇層が抱えている課題に対し、自治体・地域・事業者とも協力して解決を目指すとともに、全てのお客さまが快適にストレスなく移動可能な社会を目指し、サービス向上に努めてまいります。

※1:「Universal MaaS」とは、障がいや高齢など、何らかの理由で移動にためらいのあるお客さまが快適にストレスなく移動を楽しめる移動サービスです。様々なお客さま・地域・企業・団体の方々と「誰もが移動をあきらめない世界」を目指しています。詳細は、下記公式ウェブサイトを参照ください。
https://universal-maas.org/
※2:「ユニバーサル地図/ナビ」とは、他のユーザーが車いすで実際に走行したルート・利用したスポットなどのバリアフリー情報を表示し、目的地までの最短経路と合わせて、車いすユーザー向け移動参考情報の確認が可能な地図/ナビです。詳細は、下記URLをご覧ください。
https://universal-maas.org/service-universal-maps-navigation
※3:「一括サポート手配」とは、出発地から目的地までの移動における介助手配を、オンラインにて一括で行えるサービスです。詳細は、下記URLをご覧ください。
https://universal-maas.org/one-stop-support-arrangements
※4:学問・文化芸術・至誠の神として親しまれる菅原道真公(天神さま)の御墓所の上に創建された太宰府天満宮は、天神信仰の聖地として、また全国約10,000社の天満宮の総本宮として大切に守り伝えられ、国内外から篤い崇敬を集めています。令和9年(2027)に道真公が薨去(こうきょ)なされてから1125年という大きな節目を迎えるにあたり、昨年5月から124年ぶりの御本殿大改修が行われており、期間中の3年間限定で特別な仮殿でご参拝いただけます。
※5:7世紀後半から12世紀後半にかけて、九州を統括した行政機関の跡地。地理的に日本の外交と防衛の最前線、アジア大陸の窓口としても機能したことから、重要な政治の中核として大宰府の中心地に政庁が建設されました。

<令和の都だざいふ応援大使 おとものタビット>
 太宰府市が令和発祥の都となったことをPRするためのキャラクターとして誕生しました。名前の由来は、「旅人(たびびと)のたびと」や「れいわ姫」のお伴として旅をするうさぎ(ラビット)からきています。
 市の記者会見やイベントで登場するのはもちろん、令和の都だざいふ「梅」プロジェクトの統一ロゴマークや市内カラーマンホールのデザイン、企業とのコラボ商品など様々な場面で本市をPRしています。

  • 太宰府市のPRキャラクター、令和の都だざいふ応援大使の旅人のたびと、おとものタビット、れいわ姫

<自治体・各社の代表 / 本プロジェクトにおける役割 / お問い合わせ先>

代表 本プロジェクトにおける役割 お問い合わせ先
太宰府市 市長:楠田大蔵 保有する提供可能なデータの提供
実証実験フィールドの提供に向けた調整
観光推進課
TEL:092-921-2121
NPO法人バリアフリーネットワーク会議 理事長:親川修 保有する提供可能なデータの提供
実証実験フィールドの提供に向けた調整
TEL:098-929-1140
全日本空輸株式会社 代表取締役社長:井上慎一 本共同プロジェクトのとりまとめ
全体サービス設計/開発
広報部
TEL:03-6735-1111
ANAあきんど株式会社 代表取締役社長:原 雄三 地域創生事業として自治体・地域事業者との連携調整・実証実験の実働サポート 福岡支店
TEL:092-720-8666

以上

  • 報道機関からのお問い合わせ先:
    ANA広報部 03-6735-1111
    成田0476-31-6007
    伊丹06-6856-0270
    関西072-456-7890

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