ANA あきんど NEWS
ANA Akindo

第22-120号
2023年1月12日
ANAあきんど株式会社庄内支店

ANA 庄内スイーツプロジェクト 第2弾!
羽黒高校スイーツプロジェクトによる「庄内スティック」発売開始


 ANAあきんど株式会社庄内支店(所在地:山形県酒田市 支店長:前田誠、以下「ANAあきんど庄内支店」)と、羽黒高等学校(所在地:山形県鶴岡市羽黒町 代表教員:加藤勇太郎、以下「羽黒高校」)が連携して商品開発した「庄内スティック」を、2023年1月12日(木)より庄内観光物産館(山形県鶴岡市)にて発売いたします。

 羽黒高校は古くから山伏と山岳信仰の山として名高い出羽三山のひとつ、羽黒山の麓に位置し、自然に囲まれた緑豊かな学園です。羽黒高校では地域社会で必要とされる学園を目指し、地域社会との連携を学び、さまざまな活動を行なっています。

 当プロジェクトは、普通科キャリアデザインコースの2年生が毎週木曜日5・6限に行われる「プロジェクトスタディ」という授業の中で、「羽黒高校スイーツプロジェクト」と題して庄内を代表するお菓子作りに取り組んだものです。お菓子の発案にとどまることなく、実際の販売までを目指した民学連携プロジェクトして2022年4月にスタートし、ANAの客室乗務員としての各地の銘菓を目にする機会が多いANA SHONAI BLUE Ambassadorが(※1)がアドバイザーとして参画しました。

 プロジェクトは、「そもそも銘菓とは?」「お土産ってなに?」「和菓子と洋菓子の違いとは?」からスタート。インターネットで全国の売れ筋お土産を調べ、お土産と言われるお菓子はどのようなものなのかを学び、観光物産館を訪問し市場調査も行いました。実際に買いたくなる商品はどのようなものなのか、お客様はいつ・誰にお土産を買うのか、なぜ買いたくなるのか、など庄内地域の客層とニーズについて考えたのち、4つのチームに分かれ、商品の名前や大きさ、原材料、商品のアピールポイントなどを検討し、4種類のお菓子を発案しました。

 お菓子の製造は庄内地域を代表する菓子製造会社である有限会社達商に委託し、生徒たちの企画したお菓子の製作が可能かどうか、製作できない場合の代替え案などのアドバイスを得ながら、4種類の試作品を製作しました。生徒たちは、自分が企画したものが製品になるまでの数々の工程を目の当たりにし、店頭に製品が並ぶまでに、こんなにも人の手が加わっていることや、衛生管理が徹底されていることにとても驚いた様子でした。工場見学をして感じた疑問や発見、感動が次の学習の意欲につながっていき、生徒たちのモチベーション向上につながりました。

 そして、2022年9月、学校関係者のみならず、地域の方々も含む7名を審査員として招き、発案された4種類のお菓子からNO1を選ぶ決定戦を開催しました。生徒が商品のプレゼンテーションを行った後、審査員が試食して、見栄え、汎用性、独創性、普及性、全体のバランス、プレゼンテーションの6つの項目を5段階で評価しました。

 No1に選ばれたお菓子は「庄内スティック」と名付けたバターサンドです。香ばしいスティック状のクッキーの間にサンドしたバタークリームの味は、庄内の特産品であるだだちゃ豆、庄内柿、ブルーベリーの3種類です。バターサンドにした理由は、色鮮やかなクリームの断面が写真をとった時に映えるためです。形は手を汚さずに食べられる、食べやすいサイズにするためスティック状にしました。

 パッケージデザインは羽黒高校の美術部や美大を目指している生徒と連携して作りました。紙面にデザインのイメージを書き、色合いや構成を伝え、美術部の生徒のスキルを活かして、グラフィックデザインが完成しました。手書き風のフォントと文字の下の味ごとのイラストがポイントになっています。

 「庄内スティック」は庄内観光物産館(※2)で2023年1月12日(木)より販売します。商品開発から販売までの一連の体験学習として、販売初日はプロジェクトメンバーの高校生が、店頭に立って販売いたします。

【羽黒高校スイーツプロジェクトの概要】

商品名: 庄内スティック(スティックバターサンド)
味・種類: だだちゃ豆、庄内柿、ブルーベリーの3種
販売方法: 庄内観光物産館の店頭にて販売
販売価格: 250円(税込)
発売日: 2023年1月12日(木)

 今後も、ANAあきんど庄内支店は、地域のさまざまな関係者と連携しながら、今後も庄内地域の活性化に寄与できるよう努めてまいります。

  • (※1)ANA SHONAI BLUE Ambassador
    山形県庄内地域に移住したANAの客室乗務員5名による地域創生プロジェクト。2021年10月より活動を開始し、通常の客室乗務員としての乗務と並行して、庄内地域を中心としたWEBサイトやSNSでの地域の魅力発信や、地元企業との商品開発、官民学連携によるキャリア教育など多岐に渡る活動を行っている。
  • (※2)庄内観光物産館
    〒997-0851 山形県鶴岡市布目字中通80-1
    TEL:0235-25-5111
    営業時間:9:00~18:00(年中無休)
    https://www.shoko-corpo.jp/bussan/

以上

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