ANA HOLDINGS NEWS
ANA

第21-21号
2021年10月6日

持続可能な社会の実現に向け
脱プラスチックの取り組みをさらに加速します

~空港で使用する手荷物梱包用ビニール袋を削減へ~


  • ・2050年度までに資源類の廃棄率ゼロを目指し、10月31日をもちまして、空港で使用する手荷物梱包用のビニール袋のご提供を終了します。
  • ・これにより、空港物品における使い捨てプラスチック使用量を年間約94トン削減します。

ANAグループは中長期環境目標において、資源類の廃棄率を2030年度までに2019年度比で70%以上削減、2050年度までにゼロにすることを目指しています。この環境目標の実現に向けて、2021年10月31日をもちまして、空港で使用する手荷物梱包用のビニール袋のご提供を終了いたします。これにより、空港物品における使い捨てプラスチック使用量を年間で約94トン削減します。※1 尚、ベビーカーならびに車いす梱包用のビニール袋は、お客様ご自身の移動手段を保護するため、今後もご提供を継続します。また、車いすについては、リユース可能なカバーも併用します。

2021年11月に開催される国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)を前に、日本をはじめとした世界各国に対し、これまで以上に意欲的なCO2排出量削減目標の設定が求められる中、ANAグループとしても航空機の運航などによるCO2排出量の削減に加え、廃棄後の処分時にCO2排出を伴うプラスチックについても、廃棄量の削減により一層取り組んでまいります。

ANAグループにおけるプラスチック削減に向けたその他の取り組み例:

ANAグループはこれからも、「ANA Future Promise」※4のスローガンのもと、お客様のご理解とご協力をいただきながら、プラスチックをはじめとした資源類の廃棄量削減に向けた取り組みを推進し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

以上

  • ※1 ビニール袋の使用枚数を年間約196万枚削減します(2019年度実績に基づき算出)。
  • ※2 2019年度実績に基づき算出。
  • ※3 FSC® (Forest Stewardship Council®、森林管理協議会)は、責任ある森林管理を世界に普及させることを目的とする独立した非営利組織で、国際的な森林認証制度を運営しています。
  • ※4「ANA Future Promise」について
    ANAグループでは、持続可能な社会の実現と企業価値向上を目指し、「環境(Environment)」、「社会(Social)」、「ガバナンス(Governance)」に配慮したESG経営を推進しています。ESGをより身近なものとして活動を推進していくにあたり、「ANA Future Promise」のスローガンのもと、お客様のご理解やご協力をいただきながらANAグループとしての一体感のある取り組みに発展させ、SDGsの達成を目指します。https://www.ana.co.jp/ja/jp/topics/ana-future-promise/
  • 報道機関からのお問い合わせ先:
    ANAホールディングス(株)
    広報・コーポレートブランド推進部
    03-6735-1111

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