ANA HOLDINGS NEWS
ANA

第21-004号
2021年4月26日

ボーイング737-700型機の退役に向けて


ANAホールディングスでは、ボーイング737-700型機(運航会社:ANAならびにANAウイングス)の運航を2005年12月に開始し、現在3機保有していますが、2021年6月をもって3機全機が退役予定です。これまでにボーイング737-700型機をご利用いただいた皆さまへの感謝の気持ちをこめて、退役記念イベントを順次実施いたします。

  • 1. 退役記念デカール機の運航
    • ・運航期間:2021年5月上旬~2021年6月(予定)
    • ・対象機材: 2機(JA05ANおよびJA06AN)
    • ・デカールデザイン・貼り付け位置

<デカールデザイン>
~花束をイメージし、感謝とお疲れ様の気持ちを込めました~

<貼り付け位置(下図赤丸)>

  • ※機体右側の同位置にも貼付(計2ヶ所)
  • 2. 退役記念チャーターフライト概要
    • ・出発日: 2021年6月19日(土) 午前・午後において各1便 【午前:第一部、午後:第二部】
    • ・行程:
      【第一部】中部空港集合(8:00頃)→中部空港発(10:30頃)→中部空港着(12:00頃)→中部空港にて解散
      【第二部】中部空港集合(11:30頃)→中部空港発(14:00頃)→中部空港着(15:30頃)→中部空港にて解散
    • ・遊覧時間: 約90分
    • ・申込期間: 2021年4月26日(月)17時~2021年5月12日(水)10時 (日本時間)
    • ・申込方法: 専用サイトよりお申し込みください
    • ・旅行代金: 以下お一人様税込価格となります。座席番号は当日のご案内となり、ご希望もお受けできません。
      プレミアムクラス席:59000円 普通席:39000円
    • ※メディアの皆様には、後日別途取材のご案内を行う予定です。

以上

別添資料 ボーイング737-700型機について

■ ボーイング737-500からの進化
ボーイング737-700は、ANAグループにおける小型機を担う機種として2005年に導入されました。
2020年6月に退役したボーイング737-500とは同じ737シリーズですが、ボーイング777の設計を採り入れるなど、大幅に設計が変更されています。また、主翼翼端にはウイングレットを装備し、燃費向上や騒音低減に寄与しています。
ボーイング737-500がB737クラシックと呼ばれているのに対し、ボーイング737-700はB737NG(ネクストジェネレーション)と呼ばれていることからもその進化が分かります。

■ Gold Jet (ゴールドジェット)
1号機(JA01AN)と2号機(JA02AN)には金色の特別ペイントが施され、「ゴールドジェット」の愛称で呼ばれていました。
中部国際空港(セントレア)の開港記念や、当空港を中心に運航することが予定されていたことから、名古屋に所縁のある機体として金のシャチホコをイメージしたとも言われています。2006年1月からは国際線(中部=台北線)も就航しました。
ゴールドジェットが活躍したこともふまえ退役記念デカールのデザインには金色のリボンを添えています。

■ ANA BusinessJet (ANAビジネスジェット)
10号機(JA10AN)と13号機(JA13AN)は世界初となるボーイング737-700ERを導入し、「ANA BusinessJet」という名称で呼ばれていました。
機内はビジネスクラスを中心としたシート配列になっており、窓付きのトイレも話題となりました。
従来のボーイング737-700に燃料タンクを増設し、航続距離を約2倍に延長した機体は、2007年3月の中部=広州線の就航から2016年3月の成田=ムンバイ線での退役までの約9年間、国際線で活躍しました。

  • 報道機関からのお問い合わせ先:
    ANAホールディングス株式会社
    広報・コーポレートブランド推進部
    03-6735-1111

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