第20-080号
2020年11月30日
ダイバーシティ&インクルージョンを推奨するIATAの「25by2025」に
日本の航空会社として初めて参画しました!
- ・「25by2025」の取り組みで2025年までに様々な職種において活躍する女性の人数拡大を目指します。
- ・ANAは本取り組みに賛同し、航空業界全体でダイバーシティ&インクルージョンの推進を図ります。
ANAは、国際航空運送協会(以下:IATA)の女性活躍推進に関する取り組み「25by2025」に参画することにしました。現在グローバルで56社が参画しているプロジェクトで、日本の航空会社としては初となります。
「25by2025」は、2025年までに航空業界全体のダイバーシティ&インクルージョンを推進するために2019年9月にIATAが開始した任意参加型の取り組みです。様々な職場や職種において活躍する女性の人数を増やすために下記のコミットメントを立案し、これに賛同するIATA加盟航空会社を募りました。
<コミットメント>
- ① ANAにおけるダイバーシティ&インクルージョンに関する実績値のIATAへの年次報告
- ② 2025年までに:
- 1.上級職(ANA自社定義)に就く女性の社員数が現状に対して25%増加すること、または構成比が全体の25%以上であること
- 2.運航乗務職や女性が少数派である分野における女性の社員数が現状に対して25%増加すること、または構成比が全体の25%以上であること
- 3.ANAがIATAのガバナンスポジション※へ推薦する社員のうち、女性の構成比が全体の25%以上であること
- 4.IATAのガバナンスポジションにおいて女性が全体の25%以上を構成するよう、IATAおよび他社と協力すること
- ※IATAが、加盟航空会社に推薦を求めている会議体の役員や委員会の委員などの管理ポジション
ANAは2015年4月に「ANAグループ ダイバーシティ&インクルージョン(以下、D&I)宣言」を策定して以降、D&I推進を経営戦略の柱の一つに位置付けており、多様な価値観を互いに尊重し、社員一人ひとりが強みを最大限発揮するための環境整備と風土づくりに経営トップ自らが率先して取り組んでまいりました。IATAコミットメントへの参画に加え、今後も達成すべく様々な部署で連携を図り、「人」の力と可能性を引き出し、企業価値向上と持続的な成長を実現します。
以上
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