新型コロナウイルスの影響に伴う2020年夏季ダイヤ
国際線 路線・便数計画の一部変更について（追加分23）

　新型コロナウイルス感染症の影響に伴う各国における出入国規制や検疫体制の強化、需要動向等を踏まえ、2020年夏季ダイヤ期間の国際線一部路線について、追加対応を決定いたしました。

　本日（4月8日）発表の、3月29日～4月24日における国際線運休・減便数は14便（対象路線：1）です。これにより、当該期間における国際線の運休・減便数は、合計4,071便（対象路線：72）となります。
　さらに、4月25日以降について、デリー、ムンバイ、チェンナイ線は5月31日まで運休することを決定いたしました。4月25日～5月31日におけるインド3路線の運休・減便数は180便（対象路線：3）です。その他路線についても決定次第、ご案内いたします。

　本日発表内容について、詳細は以下のとおりです。

■4月24日まで

■5月31日まで

　今後も、事態の推移を見極めながら、都度適切な対応を図ってまいります。
　航空券の特別対応を含む、新型コロナウイルス関連肺炎に関する対応については、ANAホームページをご確認ください。
https://www.ana.co.jp/ja/jp/topics/notice200127/