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      地域活性化
      2026年5月8日
      STEM女子応援イベント「GIRLS MEET STEM」に参画しました

      4月19日、Tokyo Innovation Base(有楽町)にて、一般社団法人STEM Academy主催による「GIRLS MEET STEM」が開催されました。このイベントは、STEM(Science:科学、Technology:技術、Engineering:工学、Mathematics:数学)分野での女性の活躍を推進するため、女子中高生を対象にSTEMの世界の魅力を伝え、その中で自身が活躍できるイメージを持っていただくことを目的としています。

      当日は、STEM分野に挑戦する「STEM RACING」チームの「WindBreaker」が中心となり、STEM教育の普及を推進している東京大学の川越至桜教授、STEM領域を仕事として活躍しているANA整備センターの藤内由紀子さんとともに、多角的なプログラムが実施されました。

      ■未来の可能性を広げる「STEM RACING」
      今回のイベントの中心となった女子チーム「WindBreaker」が活動している「STEM RACING」とは、F1レースの興業を管理する「Formula 1」が支援する国際的なSTEM教育プログラムです。3〜6人のチームでミニチュアF1カーをCAD等を用いて設計・製作し、20mの直線トラックで速さを競います。 このプログラムは、マシンの速さを競うだけでなく、設計やデータ分析といったエンジニアリングスキルから、スポンサー獲得のための資金調達、マーケティング、英語でのプレゼンテーションなどのビジネススキルまで、総合的な力が評価されます。まさにF1チームの運営をリアルに体験するこのプログラムは、モータースポーツにとどまらず、航空、宇宙など幅広い業界で活躍する次世代のイノベーターを育む、子供たちの未来の可能性を大きく広げる実践的な学びの場となっています。

      ■ANA社員からのリアルSTEMストーリー
      イベントでは、STEM分野で活躍する女性のロールモデルとして、ANA整備センターの藤内由紀子さんが登壇しました。藤内さんは、子供の頃に飛行機の窓から見た「縁の下の力持ち」である整備士の姿に一目惚れし、航空整備士を目指してSTEM領域へ進んだご自身の原点を語りました。 入社後、B777一等航空整備士として現場の最前線で活躍し、その後、運航技術基準の管理や海外エアラインとの整備システムに関する交流など、活躍の場を広げています。整備の現場からキャリアをスタートし、グローバルに自身の可能性を広げていくその姿を通じて、STEM領域の仕事の醍醐味と、そこから広がる多様で魅力的なキャリアパスについて参加者へ力強いメッセージを送りました。
      航空業界では、STEM領域において、数多くの社員が活躍しています。
      ANA総合研究所は「STEM RACING」の活動への協力を通じて、未来を担う子供たちが将来の夢を描き、未来に向かってはばたいていくことを応援してまいります。

      STEM RACING HP