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      調査・研究
      2021年3月19日
      東京大学×ANA総合研究所 サービス学会 第9回 国内大会で共同研究成果を発表しました!

      2021年3月9日・10日にオンライン形式で開催されたサービス学会第9回国内大会で、ANA総合研究所が東京大学と行った共同研究「客室乗務員による接客とフライトイベントが乗客の感情変動に与える影響の分析」の成果を発表しました。
      この研究では、脳波計を着けて飛行機に搭乗した乗客の脳波データを収集し、東京大学の知見を用いて学術的に分析しました。

      その結果、フライト後に乗客から回収するアンケートでは把握できない、フライト中の機体の揺れやCAの接客が乗客に与える動的な感情変動を可視化することに成功しました。また、接客には関心がないと事前に申告していた乗客にも、心地よく感じられるサービスがあることもわかりました。今後、さまざまな乗客の協力を得て研究を発展させることで、ウィズコロナ時代に求められる新しい機内サービスの開発に寄与していきたいと考えています。

      『サービス学会』は、2012年に設立された学会です。社会科学・人間科学・理工学の協調と産業界・学術界の連携を通して、サービスに関する広範な知識を体系化し、サービスに関わる「社会のための学術」を構築することを目的としています。
      ご興味のある方はサービス学会HPをご参照ください。