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2019年度日本発着国際線提供座席数まとめ

2019年12月26日
ANA総合研究所

 ANA総合研究所(東京都港区)では、このたび2019年度における日本発着国際旅客定期便の提供座席数を取りまとめました。

【概況】
2019年冬季スケジュールにおける座席数は、対前年比で約149万席増加(105.8%)し、今年度通期として約393万席増(106.5%)の計約6,419万席となりました。

【分析】

  • ●韓国路線は、韓国系エアラインを中心に冬季スケジュールで提供座席数が大幅に減少しました(▲約149万席)。減席は日本国内の全方面で生じました。
  • ●一方、中国(本土)路線は、中国系エアラインを中心に提供座席数を伸ばしており、特に前年冬季比較において11社が14路線を加えたほか、48路線で増席があり、提供座席数が大幅に増加しました(+約179万席)。
  • ●全路線合算では、韓国線の急激な減少を中国線の大幅な増加が相殺した形となっていますが、国内方面別には濃淡があり、北海道、中国・四国、九州・沖縄の各地方では提供座席数が減少となりました。

【別添】

A.2019年冬季スケジュール国際線提供座席数まとめ(3枚)

  • (1)海外就航地別
  • (2)日本国内空港別
  • (3)フルサービスキャリア(FSC)/ローコストキャリア(LCC)別

B.2019年度国際線提供座席数まとめ(3枚)

  • (1)海外就航地別
  • (2)日本国内空港別
  • (3)フルサービスキャリア(FSC)/ローコストキャリア(LCC)別

C.2019年冬季および2019年度国内空港別提供座席一覧

D.2019年冬季および2019年度就航都市別提供座席一覧

  • ※1:本レポートは、訪日旅客数の増加に伴う輸送力分析の基礎データとして活用することを意図して「座席数」を単位としています。尚、提供座席数は公表された時刻表を主な情報源として算出した計画値のため、実際の座席数と異なる場合があります。また、チャーター便は含みません。
  • ※2:IATA(国際航空運送協会)による地域区分
    TC1:南北アメリカ大陸と近隣諸島(ハワイ諸島を含む)地域
    TC2:ヨーロッパ・中近東・アフリカと近隣諸島地域
    TC3:アジア・オセアニア地域

以上

【問い合わせ先】
ANA総合研究所 業務部
担当:福森
電話番号 050-3755-2469