東京―ロサンゼルス線開設40周年!太平洋を渡った挑戦のDNAを礎に、新たな歴史のその先へ
2026年7月16日、ANA東京―ロサンゼルス線は開設40周年という節目を迎えました。1986年の開設以来、多くのお客様に支えられながら歩んできたロサンゼルス線。就航当初の投入機材はB747-200B(315席:P24・J80・Y211)で、ファーストクラスに近いビジネスクラスと位置づけた「スーパーエグゼクティブクラス」が導入されていました。運航開始に向け、乗務員訓練や成田空港の体制整備をはじめ、現地支店や空港所の開設など、社内準備も着々と進められました。太平洋を渡り、多くの人々の期待を載せて初便が就航した1986年7月16日は、創設者・美土路初代社長の生誕100周年と重なり、グアム線開設から続く中村 大造社長の「創業以来の夢」という言葉とともに、東京―ロサンゼルス線の40年にわたる歴史が幕を開けました。

成田空港南ウィング第3サテライトの35番ゲートで実施
写真はゲートにて乗客を見送る中村社長(右より二人目)
当日は、成田空港支店長兼 ANA成田エアポートサービス㈱ 社長の立石さんも駆けつけ、お客様をお迎えするとともにメッセージを述べました。

■東京―ロサンゼルス路線開設 40周年に寄せて
「成田発の便として最も歴史が古く、初めての定期便就航となったグアム線から始まり、太平洋を越えアメリカ西海岸まで渡った路線は、私個人としても非常に思い出が多く、40年の軌跡を振り返ると非常に感慨深いです。
現在、成田を発着するネットワークはアジアから北米を中心に移動される『三国間流動』の重要な拠点として効果的に機能しており、乗り継ぎのお客様にとって使いやすい時間帯を設定しています。
今後は成田空港の拡張に伴い、北米をはじめとしたフライトの増便を目指していきたいと考えております。また、将来的に羽田・成田の両空港間のアクセスが向上した際には、国内のお客様の需要にも即したネットワーク戦略が成田でも展開されることを希望しています。
時代とともに環境は変わりますが、’’常にチャレンジャー’’として、私たちがずっと大切にしてきた『努力と挑戦』を、社員一丸となって愚直に続けていきます。これからもこの成田から、世界と日本をつないでいくことに力を尽くしてまいります。」
■40年の歩みと「ワクワク感」を再現したゲート装飾
当日ANA6便が出発するゲート前では、アメリカ・ロサンゼルスのヤシの木をイメージしたブルーとグリーンの爽やかなバルーン装飾でお客様をお迎えしました。

ANA成田エアポートサービス・ANAラインメンテナンステクニクスの現役スタッフ
ゲート付近には、40年前の就航初便行事でゲートに掲げられたアーチを再現!

お客様が自由に写真撮影ができるフォトスポット

グランドスタッフ4代目制服(左)・客室乗務員7代目制服(右)
フォトブースには、成田市観光キャラクターのうなりくん、ANA公式SNSアンバサダーのそらっち、成田空港公式キャラクターのクウタンもお祝いに駆けつけ、搭乗前のひと時をお客様とともに楽しみました。



40周年を記念に制作したANAグループ社内報をご用意
搭乗口では立石さん、客室乗務員、グランドスタッフ、グランドハンドリングスタッフ、整備士が、ANA6便にご搭乗されるお客様お一人おひとりに感謝を込めて、40周年記念を記念したロゴステッカーやバゲージタグ、搭乗証明書をギブアウェイとしてお渡ししました。



バゲージタグ、40周年ロゴの記念ステッカー

■ANA6便を、ランプエリアからお見送り
いよいよ出発のとき。ロサンゼルスへ向かうANA6便を、ランプエリアに集まった約40名の成田空港で働くANAグループ社員が見送りました。夕空へと飛び立つ機体に、40年間の感謝と未来への決意を重ねました。

■成田地区に勤務するANAグループ社員向けのイベントも開催
成田エアポートサービスや、AirJapanなど成田地区に拠点を構えるグループ社が集まる成田スカイセンターでは、社員が利用するカフェテリアのスペースを活用して国際線40周年の歴史を振り返る展示イベントが用意されました。

自由に手に取ることができるスペース


未来へ向けたメッセージを社員から募集

■続くバトンは、東京⁻ワシントンD.C.路線へ
ロサンゼルス路線に引き続き、2026年7月26日には、東京⁻ワシントンD.C.路線が就航から40周年を迎えました。



ANAグループはこれからも、40年の歴史が紡いできた安全と信頼を礎に、世界と日本を力強く結び続けてまいります。
▼国際線就航40周年特設サイトを開設
https://www.ana.co.jp/group/40th-anniversary/
特設サイトでは、これまでの ANA グループ国際線就航40年の歩み、アーカイブ写真など、国際線に携わってきたANA グループ社員の想いをインタビュー記事として掲載中です。

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・ANA国際線就航40周年の軌跡 プレハブと“屋台カウンター”から世界的キャリアへ
https://tsubasa.ana.co.jp/ana-report/taidan/internationalflight40-special1/

・国際線就航40周年特別企画
~進化の舞台裏を支えたキーパーソンに迫る~Vol.5
成田空港支店立ち上げに尽力した社員へのインタビュー
https://www.anahd.co.jp/ana_news/2026/04/06/20260406.html
