ANAシドニー路線、再就航10周年!
~これまでの感謝を込めて、次なるステージへ~
2025年12月12日、ANAシドニー支店は再就航から10周年の節目を迎えました。これを記念し、シドニー空港ではこれまでの歩みを支えていただいた関係者の方々を招いたレセプションや、利用者への感謝イベントを実施しました。
ANAチームシドニーの歩みは、1987年の成田ーシドニー線初就航にまで遡ります 。一度は路線休止をしたものの、16年の時を経て2015年に再就航をし、現在は1日2便を運航しています。
シドニー空港では、10周年の記念ブースを作り、チェックインを済まされたお客様に記念品をお渡ししました。また搭乗ゲート前では、アジア・オセアニア地域担当高柳上席執行役員をはじめ、シドニー支店長の松崎さんやスタッフたちが、シドニー発羽田行のNH890便、NH880便にご搭乗のお客様一人ひとりに記念品をお渡しし、日頃のご愛顧への感謝を伝えました。




NH890便出発後には、シドニー空港会社の全面協力により、日豪のパートナー企業や関係者約70名、及び現スタッフやこれまでの歴代駐在員等、総勢100名を超える方々を招いた記念レセプションを開催しました。イベントでは、シドニー総領事やシドニー空港会社の役員から温かいメッセージをいただき、その後、スタッフが作成した映像で10年の歩みを振り返りました。関係者の皆様と共にこれまでの感謝を分かち合う貴重な機会となりました。




イベントには、日本からANA Team HANEDA Orchestra(通称羽オケ)も駆けつけました。現役のパイロット、客室乗務員、地上係員、本社スタッフなど、多様な部署の社員で構成された7名のメンバーが、ANAの象徴である『Another Sky』やオーストラリアで愛される楽曲を披露しました。会場にいた人全員が「社員のバンド」への驚きと、その音楽の素晴らしさに圧倒され、音楽を通じて日豪の心が一つになる、感動的な瞬間となりました。
シドニー支店の皆さんにお話をお聞きしました。
Q. シドニー再就航10周年、どのような歴史を歩んできたのでしょうか。

<シドニー支店・総務/柏木さん(写真右手前)>
A. シドニー支店は、1日1便のデイリーオペレーションからその歩みを始めました。順調に1日2便化を目指していた矢先、新型コロナウイルスのパンデミックに見舞われました。国境封鎖や隔離規制、州ごとのロックダウンにより、多くの航空会社が欠航や運休を余儀なくされ、空港や街からも人影が消えました。先行きが見えない不安な日々が続きましたが、シドニー/羽田路線が運航を継続していたことが、私たちにとって大きな希望となりました。その後、渡航規制が緩和されると同時に海外旅行需要が急増し、シドニー路線は2022年末より念願の1日2便化を実現しました。現在もダブルデイリーでのオペレーションを継続しております。この10年間、駐在員やローカルスタッフの交代もありましたが、私たちは常に進化を続け、お客様により良いサービスを提供できるよう努めてまいりました。これからもスタッフ一同、一丸となって邁進してまいります。
2015年運航再開時の様子
https://www.anahd.co.jp/ana_news/archives/2015/12/18/20151218-1.html
HND=SYD初便セレモニーの様子
https://www.youtube.com/watch?v=n51iixeRpsk
Q. チームシドニーを一言で表すと?

<シドニー支店空港所/石井さん(写真左)>
A. 「元気で若く、多様性に富んだチーム」です。多様な文化的背景と豊かな職務経験を兼ね備えた、活気ある若手中心のチームです。この多様性から生まれる多角的な視点を強みとしており、あらゆる変化や改革に対しても常にオープンな姿勢で、柔軟に取り組んでいます。
Q. 忘れられないエピソードがあれば教えてください。

<シドニー支店長/松崎さん(写真中央)>
A. やはり今回の10周年の記念イベントです。これまで、様々なイベントや、沢山のイレギュラーを経験し、その度にシドニのチームメンバーの熱意と努力で乗り越えてきました。それでも今回のイベントは、これまでの規模や中身を大きく上回り、大変さも倍増。特に羽オケを迎えるための調整は、そもそもシドニーに来てもらえるのか、何人呼べるか、音響機器はどう手配するのか、会場での音は大き過ぎないか等々、とにかく一つずつクリアしていきました。計画/準備は1年前からスタートし、レセプション以外にも、セールスイベントやチェックインカウンターで小さな10周年記念イベントを開催しました。イベント会社を介さず、マニュアルにない仕事を一つずつ解決していくことができたのは、メンバーがそれぞれ、自分たちの役割を理解し、積極的に行動できたからだと思います。チームメンバーの底力を感じることができた素晴らしいイベントでした。
Q. SYDの魅力を教えてください

<シドニー支店・セールスマネージャー/フレッチャーさん(写真左端)>
A. シドニーは、象徴的なランドマークや息を呑むほど美しい港、活気あるビーチ、そしてユニークな文化体験や野生動物との出会いなど、多くの魅力に溢れた都市です。
シドニー・オペラハウスや歴史あるザ・ロックス地区、王立植物園などは、訪れるべき欠かせないスポットです。また、ボンダイからクージービーチまでの海岸沿いの散策や、シドニー・ハーバーブリッジへの登頂も、素晴らしい体験ができます。
さらに、シドニー・フェスティバルやビビッド・シドニー、マルディグラなど、年間を通じて多彩な文化イベントも開催されています。世界有数のグルメ都市としての魅力も、ぜひ現地で存分に味わいにお越しください。

<シドニー支店長/松崎さん>
シドニー再就航10周年を迎え、お客様とANAを繋ぐ温かい絆を改めて感じる機会となりました。これまで沢山の皆様に支えていただいことは言うまでもありませんが、本来サポートするべきお客様に、実は支えられているということに気付かされました。これからは一層感謝の気持ちを忘れず皆様を支えられる存在になれるよう、チームメンバーが一つになって頑張っていきたいと思います。
チームシドニーは、これからもオーストラリアと日本の架け橋として、より多くのお客様に空の旅の感動をお届けしていきます!!


【シドニーに行ってきた!】ANAスタッフが魅力をご紹介!
https://www.youtube.com/watch?v=CXALua7aOas
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