ボーイング777就航30周年記念イベントレポート ②
~30年の歴史と感謝を乗せて イベント編~
前回の「インタビュー編」では、イベントの準備に携わった社員の想いをご紹介しました。 今回は、30周年当日に行われたイベントの様子を詳しくお届けします。
イベントの様子
国内線ゲートエリアでは、整備士・パイロット・客室乗務員によるトークショーや、B777のモデルプレーン展示などのイベントが開催されました。
また、お子様向けの制服着用体験なども行われ、多くのお客様がお楽しみになられました。


イベントには、B777が初就航した羽田-伊丹線の搭乗券や記念品をお持ちのお客様、さらにはANA塗装のネイルをされているお客様もいらっしゃいました。


搭乗の際には、お客様に搭乗記念品として、搭乗証明書の他に記念ステッカーやストラップなどをお配りしました。

(ストラップ、搭乗証明書、ステッカー3枚)
ゲートエリアでのイベント後は、多くのANAグループ社員が集まり、B777のお見送りを行いました。


B777の運航に携わってきた3名の想い

羽田整備部
西川 佳佑(にしかわ けいすけ)さん
コメント:
初めて一等航空整備士の資格を取得したB777は、私にとって大変思い入れの深い機体です。
B777で採用された技術やデザインの信頼性の高さはもちろん、B777-300ERに搭載されたGE90-115BLエンジンの試運転を担当した際、コックピット越しに体感したエンジンの力強いパワーは、今も鮮明に記憶に残っています。
私たち整備士は、普段お客様と接する機会が少ないですが、就航イベントでは温かいお言葉やお手紙をいただき、整備士としての大きな喜びと責任の大きさを改めて感じました。これからも、整備作業の先にいらっしゃるお客様の笑顔を大切に、日々の業務に邁進いたします。

フライトオペレーションセンターB777部
越智 和人(おち かずひと)さん
コメント:
私にとってトリプルセブンは、副操縦士任用そして機長昇格というパイロット人生の節目をともに歩み、私自身を育ててくれたかけがえのない存在です。
本日のイベントを通じ、トリプルセブンがこれほど多くのお客様に愛されている姿を目の当たりにし、胸が熱くなりました。
私たちが空を飛び続けられるのは、支えてくださるお客様がいてこそだと改めて実感しています。
この先も、B777の機長として、お客様の想いを乗せた安全運航を積み重ねていくことが私の使命です。この頼もしい翼とともに、一人でも多くのお客様に笑顔をお届けできるよう、一便一便を大切に守り抜いてまいります。

客室センター
北島 利紗(きたじま りさ)さん
コメント:
記念すべきB777 30周年イベントに参加させていただけたことを大変嬉しく思っています。B777の就航当時からANAを応援してくださっているお客様と直接お話しすることもでき、感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。
初めて乗務資格を取得した飛行機がB777のため、私にとって一番思い入れのある機材です。約3年前にはなりますが、機内の責任者であるチーフパーサーの資格を取得後、初めてB777にチーフパーサーとして乗務したときのことは今でも覚えています。慣れない業務に不安もありましたが、お客様の笑顔や温かいお言葉に励まされました。
これからもお客様に安心と信頼をお届けできるよう、日々安全運航に努めてまいります。
【ご案内】
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