農家さんの「困った」と参加者の「分かった」で
日本の農業を元気にするサービス
「ANAアグリ部」へ参加しませんか?
2025年11月10日より、ANAから新しい「部活動」が誕生しました。
その名も、「ANAアグリ部」。
舞台は、成田空港のすぐそばに位置する、豊かな自然と美味しいお米で知られる千葉県香取郡多古町。これまでの農業体験とは一味違う、新しい農業との関わり方が始まりました。

(左から)ANA X カスタマーリレーション部の村田さん、ANA CX推進室 業務推進部の越智さん、中井さん、千歳さん、弓削さん、ANA福岡空港 旅客サービス部の林さん
異例のスピード感で立ち上がった「部活動」
サービス構想から実現までわずか4か月。
(名付け親・千歳さん)
「多くの人が学生時代に経験したことがある『部活動』。あの頃の、何かに夢中になる面白さを思い出してほしいんです。単なる農業体験サービスではなく、泥にまみれて汗を流す泥臭さから生まれる達成感や連帯感を感じられる、心のよりどころのような場所にしたいという想いを込め、『ANAアグリ部』と名付けました。」
「私は以前からプライベートでも家の近所で畑を借りて農業をやっています。実際に土に触れることでしか分からない大変さと美味しさがあります。 一人でも多くの人に、この「夢中になれる時間」を味わっていただきたいです。」
いざ、農家さんへプレゼン!


初回の説明会に集まった約20名の農家さんの反応は、驚くほどポジティブでした。
お忙しい農業の合間の時間の中で、「やってみましょうか!」「とりあえずやってみよう!」 そんな前向きな言葉が飛び交い、サービスの実現に向けてプロジェクトが本格的に動き出しました。多古町役場と農家さんたちの「横の繋がり」の強さと、「ANAが自ら体験型コンテンツを企画する面白さ」に共感してくれた皆さんの支えがプロジェクトを後押ししてくれました。
実際に農家さんと対話を重ねる中で見えてきたのは、「農業を知ってほしい、好きになってほしい」という純粋な願いと、「農家を就職先の選択肢にしてほしい」という日本の農業の未来への想いでした。
「ANAアグリ部」の3つの特徴
ANAマイレージクラブ会員様を対象とした、新しい農業体験サービスです。
①農家さんと直接つながる安心感
参加者はオンライン学習で基礎を学んだ後、農家さんとチャットで直接コミュニケーション。訪問前から温かい人柄に触れられるので、初めての方も安心してご参加いただけます。
②プロの現場で「リアル」を体験
リアルな農業体験を通して、奥深さや楽しさを肌で実感し、農業知識と実践的なスキルが身につきます。
③新たなコミュニティづくり
地域の方々と継続的につながることで、日常とは別の「新しい居場所」が見つかります。一過性の体験で終わらない、深いご縁が育まれます。
担当者たちの想い「農業の未来を、もっと明るく」

(中井さん)
「農業の現場では人手不足という切実な課題がありますが、地域活性化に積極的な農家さんもたくさんいらっしゃいます。そうした方々と部員を結びつけることで、農業に関わる人を増やし、地域を元気にしたいという想いで走り出しました。多古町から始めて、今後はこの輪を日本全国へ広げていきたいとワクワクしています!」
(越智さん)
「多古町は、成田空港のすぐ隣にあり“世界に一番近い田舎”と呼ばれています。空を見上げると成田空港に離発着する飛行機が飛んでおり、飛行機を見ながら農業ができます!皇室への献上米にも選ばれた『多古米』や、『やまと芋』など作物が豊富な町です。」
(弓削さん)
「私も何度も足を運んでいますが、多古町は温かい方ばかりで、のんびりとずっと過ごしたくなるような素敵な場所です。町役場の皆さまも新しいことにとても前向きで、いつも力強くサポートしてくださっています。」


ANAグループのDEIを力に
(中井さん)
「私たちのチームは、マーケティング、IT、ツアー企画、営業、空港係員、客室乗務員としての経験など、多様なバックグラウンドを持つメンバーで構成されています。さらにANAグループ内の兼業インターンシップのメンバーも加わり、普段は全く異なる業務に携わる仲間が、部署の垣根を越えて集結しています。常にフレッシュな感性を取り入れながらより良いサービスを作りたいという想いは、ANAグループが積極的に推進するDEI(ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン)の精神そのものです。この多様なメンバー構成から生まれる相乗効果こそが、「ANAアグリ部」の新たな価値創造につながると信じています。」
(村田さん)
「兼業インターンとして参加していて、現所属はANAXのコンタクトセンターです。主にANAアグリ部にご協力いただける農家さんのリクルーティングをしています。農家さんにアグリ部についてご説明すると、皆さん前向きに捉えてくださり、ご賛同いただけるので、とてもやりがいを感じます。この取り組みが日本中に広がって、沢山の方に農業に触れ合っていただけたらいいなと思います。」
(林さん)
「私も兼業インターンとして参加していて、普段は福岡空港で働いていますが、実際に多古町へ足を運び、自分の目で見て、肌で触れて感じる魅力が本当にたくさんありました。同じお米や野菜でも、どんな方がどんな想いで作っているかがわかるので、より美味しく特別に感じるんです。ぜひ皆さんにもリアルな農業体験を通して地域へ足を運び、肌で感じていただきたいと思います。」
ラジオ出演も!
1月末には、文化放送のラジオ番組『ぶんか食堂』に出演しました。『ぶんか食堂』は「みんなが笑顔になれる未来の豊かな食」について考える番組です。ANAがなぜ農業に本気で取り組んでいるのか、「ANAアグリ部」の活動や熱い想いを語りました。
放送日程
第一回:2026年1月27日(火)19:40~19:50 OA
第二回:2026年2月10日(火)19:40~19:50 OA
アーカイブでもご視聴いただけます。
https://qlover.jp/otonari-nouka


【3月開催】どなたでも参加OK!地域交流イベントも開催
「まずは雰囲気を知りたい」「農家さんと話してみたい」という方へ!
「ANAアグリ部」の部員以外でも参加できるイベントを3月に開催予定です!
今後は農家さんとの交流イベントや子供たちも一緒に参加できる楽しい催しも企画していきます。ともに汗をかき、青春を楽しむ機会にぜひ参加してみませんか?
あなたも「入部」してみませんか?
「ANAアグリ部」では、皆さんの参加を農家さんと共にお待ちしております!
人と繋がり、日本の農業を応援する。そんな充実した休日を過ごしてみませんか?

- 入部対象者: 18歳以上のANAマイレージクラブ会員様
- 活動拠点: 千葉県香取郡多古町および周辺地域
※当サービスのパートナー様も募集しております。詳細はこちらをご覧ください。 https://ana-agriculture-club.com/partner/
▼「ANAアグリ部」公式ホームページ
https://ana-agriculture-club.com/
▼翼の王国WEB オリジナル記事
心と体を耕す週末「ANAアグリ部」でリアルな農業体験
千葉県香取郡多古町にお邪魔しました
https://tsubasa.ana.co.jp/ana-report/special/ana_agriculture_club/
▼文化放送『ぶんか食堂』ホームページ
https://www.joqr.co.jp/qr/program/bunkasyokudo/