「キレイな機内」をつくるハイスキルスタッフが集結!
~ANA Cabin Cleaning Skill Contest 2025開催~

2025 / 12 / 05
あんしん・安全・衛生

2025年11月5日、ANAグループ各空港で機内清掃を担当する代表者がそのスキルを競いあう「ANA Cabin Cleaning Skill Contest 2025」がANA Blue Baseにて開催されました。5回目となる今年は、国内12空港から代表者が集結しました。

競技は、選手12名を合計6組のペアに分けて、施設内のモックアップの左右の列に分かれて清掃作業を遂行しました。4分30秒の制限時間の中、シートや窓、座席周り、床や座席上の物入れにあらかじめ仕掛けられたゴミや汚れの清掃、備品交換、忘れ物回収などを実施しました。

会場はいつもとは違う緊張感に包まれましたが、各空港の応援団からの熱い声援、そしてZOOMを通じてリモートで見守る多くの仲間のエールを受け、選手たちは日頃鍛え上げた清掃スキルの速さと正確さを披露しました。

<当日の様子>

表彰式では、優良賞、優秀賞、最優秀賞の発表が行われました。

優良賞

福岡空港代表(コウノイケエアポートサービス株式会社)のコンセプシオン エルネスト ジュニア ブラガさんが選ばれました。

優秀賞

中部空港代表(株式会社ピュアライン)の呉屋 ヨシコさんが選ばれました。

最優秀賞

関西空港代表(株式会社関空エンタープライズ)の望月 誠さんが選ばれました。
望月さんは、自身の強みである「常に落ち着いていること」を存分に発揮し、巧みな技術と確実な作業で、まさに「Cleaner's Olympic」の頂点を極めました。

(望月さんからの受賞コメント)
「日頃から、焦らず落ち着いて作業することを最も大切にしています。清掃の目的は、お客様に気持ちよく旅をしていただくこと。常に『お客様の顔』を思い浮かべながら取り組んでいます。清掃のコツは、広い視野を持ち、スピードを意識しつつも、『綺麗さ』と『正確さ』を妥協しないことです。これからもこの意識を大切に、業務に励みます。」

3名には、表彰状・トロフィー・記念品に加えて、その功績を称える制服の帽子につけるワッペンが贈呈されました。

ANAグループは、これからもスタッフの高いプロ意識と日々の努力を結集し、お客様に安心と快適を提供する「世界に誇る綺麗な機内空間」を提供し続けてまいります。