能登空港職員とご家族の皆様へ
ANAグループから感謝を込めて!

2024 / 05 / 30
その他

2024年5月12日(日)、能登空港レストラン「あんのん」にて能登空港職員とご家族の皆様へ、ANAグループから運航再開の労いと感謝を込めたイベントを開催しました。
本イベントは、4月中旬にANA 代表取締役社長の井上さんと能登空港職員とのタウンミーティングにて、職員から出された「元日の発災により、正月を迎えられていない」とのコメントを踏まえ、なんとか正月を感じられるイベントをできないかとANA オペレーションサポートセンターの現地支援事務局メンバーが奮起し、開催に至りました。

能登半島地震の発災以降、ANA便の運航再開(1/27~週3便)、デイリー運航再開(4/15~)、定期便名復活(4/26~)へとご尽力いただいた、北陸名鉄開発、セノン、能登空港ターミナルビル、能登空港管理事務所、奥能登総合事務所など能登空港で働かれている全職員およびご家族の皆様へお声がけをし、当日は30名以上の方にご参加いただきました。正月気分を味わえるよう「ぜんざい」やANA ケータリングサービスの「おせち風お弁当」が振る舞われ、駆け付けたANA Team HND Orchestra(羽オケ)による演奏や、1月3日以降に能登空港業務の支援に訪れていたスタッフからのビデオメッセージなどが放映され、歓喜に包まれました。

北陸名鉄開発株式会社
能登空港事業部 旅客案内グループ
米田 友海さん

「毎年正月、能登空港では来館者にぜんざいを振る舞っていますが、元日の発災の影響で今年はできませんでした。空港に避難された方々に、あの時もし、温かくて甘いぜんざいを配れたら少しでもホッとできたかもしれないという想いがずっとありました。短い期間で今回のイベントを実現してくださり、ANAグループのチーム力やパワーは本当にすごいと改めて感じたと共に、発災時から支えてくださっていることに感謝の気持ちでいっぱいです。」

ANA オペレーションサポートセンター
空港サポート室 室長
山口 忠克さん

「発災当初からサポートとして常駐していた現地事務局体制の解除が決定し、ANAグループとして、能登空港の職員の皆様に何かしらの形で感謝をお伝えしたいと思っていた時、職員からの提案を聞き、このイベント開催を立案しました。ANAケータリングサービスやハネオケメンバー、各空港にビデオメッセージ出演の依頼をしたところ、開催日まで僅かな期間だったにもかかわらず、少しでも力になりたいと協力いただくことができました。ご参加いただいた皆様の笑顔を見て、開催できて良かったと心から思います。」

株式会社ANAケータリングサービス
客室サービス部
小泉 寛恭さん

「これまで春におせち風お弁当の注文を受けたことはありませんでしたが、「この希望は叶えたい」と率直に思いました。弊社の和食料理長の森さんに相談したところ、私以上の想いを持たれ、時期的に調達が難しいおせち食材を集め、見事にお弁当に仕上げてくださいました。また、おせち風お弁当を能登現地へ届けるに当たり、機内食の搭載担当者も想いと共にバトンを繋ぐという気持ちで対応してくれました。」

ご協力いただいたANAケータリングサービスの皆さん
特製「おせち風お弁当」
参加された能登空港職員の皆様

株式会社セノン
羽田支社 成田営業所 能登空港派遣隊
川本 豊さん

「沈みがちだった気持ちが、このイベントに参加して晴れやかになりました。本当にありがとうございました。」

北陸名鉄開発株式会社能登空港事業部
旅客案内グループ
山崎 実果さん

「私たちの想いを汲んでこんなに短い時間で実現していただき、本当に嬉しいですし、参加して今は心がほっこりしています。」

山崎さんのご家族の皆様。「おいしい~!」とニコニコの笑顔
能登が舞台のNHK朝ドラの主題歌を含むANA Team HND Orchestraの演奏
関わりが深い支援者の皆様からのビデオメッセージに歓喜

参加された能登空港職員とご家族の皆様は、イベント開催の経緯やおせち風お弁当に感激され、ハネオケの演奏に感動され、共に乗り越えてきた仲間からのビデオメッセージに歓喜され、涙あり笑いありの心温まるイベントとなりました。

これからもANAグループは、能登復旧支援割をはじめ、令和6年能登半島地震からの復旧支援に取り組んで参ります。

ご参考:能登復旧支援割
https://www.ana.co.jp/ja/jp/domestic/area/hokuriku_tokai/noto_support/