運航乗務員からANAグループの仲間へ感謝を伝える
「ありがとう運動」

2024 / 03 / 01
その他

ANAグループでは、様々な分野のプロフェッショナルたちが協力し合い、安全で高品質な運航に日々取り組んでいます。

私たち運航乗務員は、高度な専門知識と技術力で飛行機を操縦し、大切なお客様や貨物を目的地までお運びしていますが、日々の一便一便には、多くのANAグループの仲間の支えがあります。
ともに運航を支える仲間の業務をあらためて知るとともに、感謝を伝えたいとの思いから、ANA運航乗務員とスタッフの所属するフライトオペレーションセンター 安全品質推進部が、新しい取り組みをスタートしました。それが、直接対面で感謝を伝える「ありがとう運動」です。

2023年12月初旬、運航乗務員2名を含む「ありがとう運動」メンバーの5名は、ANA本社・ANAテレマート等がある汐留・大崎地区へと向かいました。

左:ありがとうの言葉とともに用意したお菓子をプレゼント
右:運航乗務員の登場にオフィススタッフも笑顔に

フライトオペレーションセンターの運航乗務員とスタッフは日常業務では空港にいることが多いのですが、今回は、空港外のグループ各社・各部署に直接足を運び、日々の感謝を「ありがとう」の言葉に込めて伝えました。
対面時には、お互いの業務内容に関する会話から知識を深めたり、率直な思いを意見交換したりする場面もみられ、笑顔の絶えない交流機会となりました。

「ありがとう」運動は、感謝を伝えるだけにとどまらず、部署を超えたANAグループ全体でのモチベーション向上や、相互の業務理解の促進、それを基盤としたチームワークの強化につながっています。

ANAグループでは、これからも仲間同士の「感謝の輪」を広げ、チームスピリットを強固なものとすることで、より安全で高品質なフライトをお客様にご提供しつづけ、「ワクワクで満たされる世界」の実現を目指します。

「ありがとう」運動メンバーの5名
左から順に平野吉雄さん、石井美紀さん、内村 善一さん、河内 真人さん、久松亮太さん

「ありがとう」運動企画主催者である、ANA フライトオペレーションセンター 安全品質推進部 5名のコメント:

内村 善一さん(A320機長)
「本当に大事なモノは、決まりや業務よりそれを支える人同士の繋がりであると思いました」

河内 真人さん(A320機長)
「航空会社がこれほどまでに多くの方に支えられているというのは、想像以上の驚きがありました。日々感謝の気持ちをもって運航していきたいです。」

平野 吉雄さん
「感謝の気持ちから新たな会話が広がり、職場の皆さんとパイロットとの距離も縮まり、ワクワク楽しい機会になったのではないかと皆さんの笑顔を通して実感しました。」

石井 美紀さん
「様々な部署の人が乗員の来訪を予想以上に歓迎してくれ、オペレーションしている座席の一つひとつを大事にしないといけないと思いました」

久松 亮太さん
「感謝から広がる笑顔は感動的な光景でした。こういった輪が更にANAグループに広がることを期待したいです」