FLYING HONU3号機がようやく運航!
~12月6日からは成田=ホノルル線が1日2往復に~

2023 / 12 / 6
路線・機材

ANAは、エアバスA380型機FLYING HONU3号機を10月20日より成田=ホノルル線に投入しました。

3号機は2021年10月16日に成田空港に到着していたものの、コロナ禍で定期運航に投入できず、ようやく2023年10月20日にホノルル線での定期運航が実現しました。

ハワイの「空」をイメージしたANAブルー1号機と、「海」をイメージしたエメラルドグリーンの2号機と同様、ハワイで神聖な生き物として愛されるウミガメをモチーフにした特別塗装で、3号機は「夕日」をイメージした「サンセットオレンジ」で、長いまつ毛の目が印象的な塗装となっています。

運航初日には、成田空港で就航イベントを実施。1号機から3号機までを並べて駐機させ、3号機の傍らには電飾カートをディスプレイしました。出発ゲートでは、ホヌの着ぐるみとのフォトセッションや、都内の高校生が制作してくれた3号機のねぶたの展示、ホヌのマスコットキーホルダーの販売、機長と支店長からのお客様への挨拶などたくさんのおもてなしを行い、ファンの方々で大賑わいとなりました。

3号機ねぶた、ホヌ着ぐるみの盛り上げ、電飾カートなどホヌづくしのイベントとなりました。

3号機の就航イベントを企画・調整した社員にコメントをいただきました。

ANA成田エアポートサービス 総務部
担当部長 久保 真理子さん(中)
広報担当 田中 里英さん(右)、久保木 真実さん(左)

「待ちに待った3号機の定期運航開始にあたって3人で話し合い、お客様にもメディアの方にも社員にも喜んでもらえるイベントにしようと誓い合いました。就航前の盛り上げでは、格納庫での機体洗浄の様子をメディアに公開したり、日頃の業務では機内に立ち入らない社員も一緒になって機内清掃やアメニティのセットを行ったり、公式SNSで3号機の露出を多くしたりと、様々な工夫をしました。
当日のイベントも、社内だけではなく、税関・成田空港株式会社など皆さまのご理解・ご協力のおかげでスムーズに実施でき、感謝の気持ちでいっぱいです。
約70名のボランティア社員とともに3号機を横断幕とペンライトで見送って、定刻に離陸したときには、目が潤みました。
出発の様子や初めてハワイから成田空港に戻ってきた様子などは、公式SNSライブを通じてお届けしました。多くのお客様に喜んでいただけて本当に嬉しかったです。」

3機を並べるための駐機スポット調整に尽力した社員も紹介します。

ANA成田エアポートサービス オペレーションマネジメント部
風戸 かおるさん

「今までターミナルに直結する駐機スポットで同時にA380を並べた経験がない中、駐機可能なスポットの確認から着手しました。
A380での出発便が隣同士で2便重なると、1000名以上のお客様が同じフロアでお待ちいただくこととなるため、混雑やお乗り間違えのリスクもあります。そこで、横並びとしながらも1便ずつ案内を分ける工夫をしたり、同時間帯に付近のスポットを使用する他社様にも事情をお伝えすることで、会社を超えてご協力をいただきました。
3機勢ぞろいの映像が、多くのメディアに取り上げていただき嬉しく思います。私も家族とともに映像を視聴しながら「ホヌが3機並んだよ」と思わず伝えずにはいられませんでした!
通常、駐機スポットの調整は効率性や機材の大きさ・乗り継ぎの利便性をベースに検討しますが、今回のイベントを通して、お客様に喜んでいただく視点も大切だと感じました。
様々なリクエストを全て可能にすることは難しいですが、その時々で状況をよく把握し、お客様のためにベストを尽くしたいと思います。」

3機並んだFLYING HONUの裏側にはたくさんの社内外の皆さまの思いがつまっていました。

12月6日からは、成田=ホノルル線をFLYING HONUで1日2往復運航となります。
皆さまのご搭乗を心よりお待ちしております!

https://www.ana.co.jp/ja/jp/international/area/hawaii/a380/