漁師さんの”想い”とANAの”想い”が織りなす
「ANAのふるさと納税」返礼品開発!

2022 / 12 / 26
地域との取り組み

みなさん、こんにちは!ANAあきんど 地域創生部 企画営業チームの道地です。
「ANAのふるさと納税」をご存知でしょうか?ANAあきんどでは、自治体や事業者の皆様と共に、その地域ならではの美味しいものや新鮮なものを活用した返礼品開発をおこない、皆様のもとへお届けしています。
今回は、日本テレビ系列ドラマ「ファーストペンギン!」のモデルにもなり、漁業の六次産業化に取り組む『SENDANMARU(船団丸)』さんの返礼品のご紹介です。現在ANAあきんどは、船団丸のフィレと共に、ANA機内食担当のシェフが手掛けるオリジナルレシピ付き商品を、各自治体の「ANAのふるさと納税」返礼品として販売しています。

〜SENDANMARU(船団丸)とは?〜
日本の漁業は、環境変化による漁獲量の減少と燃油価格の高騰に悩まされています。そんな中、漁業の六次産業化に挑戦しているのが船団丸です。六次産業化とは、漁(一次)→加工(二次)→販売(三次)までを、すべて漁師が自ら一貫して行うことを言います。(一次+二次+三次=六次)

とれたての魚を船上にて箱詰めしている様子

2010年に山口県の萩大島からスタートした船団丸ですが、2011年には、日本で初めて農林水産省から六次産業化の認定をうけ、現在では全国10ヶ所の漁師たちが、海洋環境に向き合い、魚食普及と漁村で食べているような高鮮度のお魚を消費者の皆さまに届けるプロジェクトとなっています。

全国の船団丸を率いる坪内知佳さんと萩大島船団丸の漁師の皆さま

船団丸では、漁師が獲れたての魚を一匹一匹船上で「手当て(※1)」をし、直接出荷しているからこそ、鮮度と美味しさが保たれた状態でお客様の元へお届けすることができます。また、保存料や着色料などの添加物や化学調味料は一切使用していないため、安心してお召し上がりいただけます。

(※1)手当て:素材の新鮮さを追求し、水揚げ後すぐに下処理・加工を実施

ANAあきんど 地域創生部 企画営業チーム 船団丸担当 道地幸香さん

日本の漁業を守り、自分達の子供や孫の世代まで豊かな海を継承していくために…そんな船団丸の想いに共感し、一緒に何ができるか考え、始めたのが今回の取り組みでした。
船団丸の漁師たちが丁寧に手当てをした新鮮なフィレが届くというところも魅力の一つですが、ANA機内食担当のシェフが考案する本格レシピも付いているので、例えば「特別な日に手料理をふるまいパートナーを喜ばせたい!」といったサプライズや、「いつもと違ったおしゃれなメニューを作り家族に喜んでもらいたい!」と考えている方にもおすすめです!

現在は、ANAのふるさと納税サイト(こちら)のみで展開していますが、今後は他のECサイトへの販路拡大も含め、さまざまな取り組みをおこなってまいります。
このような取り組みを通して、日本の漁業の未来のために頑張っている人たちがいることを、少しでも多くの方に知っていただき、応援していただけると嬉しいです。

大島漁港視察時の写真(ANAあきんど 地域創生部 田口舞衣さん・大島誠司さん)