「親に孫の顔を見せられる!」
アメリカー関空・中部の臨時便を運航

2022 / 04 / 07
路線・機材

新型コロナウイルスの影響で関西空港とアメリカ各地とを結ぶほとんどの便が運休している中、ANAはお客様に少しでも帰省しやすい環境を提供しようと、年末と3月に関西空港や中部空港とアメリカ各地を結ぶあわせて12便の臨時便を運航しました。

新型コロナウイルスの影響で、アメリカと関西空港を結ぶ便はほとんどが運休しています。

一方、羽田空港や成田空港から入国しても、隔離期間の間公共交通機関が使えないため、距離の遠い西日本や中部地区出身の人は帰国を控えるケースが相次いでいました。

こうした中、ANAはお客様に少しでも帰省しやすい環境を提供しようと、去年12月と今年3月に、関西空港や中部空港とヒューストン、サンフランシスコ、シカゴ、そしてロサンゼルスを結ぶ臨時便をあわせて12便運航しました。

このうち、関西空港への臨時便の機内では久しぶりの帰省を楽しんでもらおうと関西出身の客室乗務員が搭乗して関西弁でのアナウンスを行ったほか、タコやタコ焼きの形の折り紙をプレゼントするなどの演出を行いました。

ロサンゼルス支店 廣島 勇太さん
「ロサンゼルス近郊には日本人や日系移民の人が多く住んでいて、たくさんの方に利用してもらいたいへん好評でした」

サンフランシスコ・サンノゼ支店 八木 麻知衣さん
「2年前に子供が生まれたけど帰国できず、今回初めて親に孫の顔を見せられるとおっしゃっていたお客様が3組ほどいらっしゃいました。パンデミックの影響の大きさを感じるとともに臨時便を出す意義を感じました」

ヒューストン支店 ノーブルス 佳子さん
「関西に帰りたいので、子供の学校を休ませて臨時便に乗るお客様もいらっしゃいました。出発する子供たちの笑顔を見れてすごく癒されて嬉しかったです」

シカゴ支店 四方 知美さん
「中西部や東海岸などからシカゴ経由で利用されるお客様も多かったです。雷雨で乗り継ぎ便が欠航することがありましたが、この便しかないと言って、隣の空港まで車で行って乗り継いで来られたお客様もいました」