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2015年6月18日
国内線新シートのデビュー!トヨタ紡織と共同開発しました

ANAとトヨタ紡織株式会社が共同開発した国内線普通席の新しいシートが、ボーイング767-300に乗って、5月26日にデビューしました。

新しいシートは、航空機シートの開発・製造に今回初めて携わったトヨタ紡織が、コンパクトカーから高級車、レース用車両などさまざまな自動車用シート開発でこれまで培ってきた人間工学に基づき、座り心地の知見が活かされています。
これまで海外のメーカーが開発・製造することが多かった航空機シートですが、今回日本のメーカーであるトヨタ紡織と共同開発したことで「Japan quality」のこだわりを強く持ち、小柄な方から大柄な方までどんな体型の方にも快適に座っていただける―そんな思いのこもったシートに仕上がっています。

4月21日に都内で行われた報道発表会では、スキー女子ジャンプの高梨沙羅選手もゲストとして登場しました。
機内では読書をしたり寝て過ごすなど、席で過ごす時間が多いという高梨選手は「体全体が包まれている感覚で、腰もしっかり支えられ、一番驚いたのは足が下にちゃんと着いていることです。膝や腰の負担が少なくて快適です」と新シートの座り心地に満足されていました。

新シートは、2016年度末までにボーイング767-300型機の合計6機に装着される予定です。