グローバルスタッフ職(技術)

目標は、安全運航への信頼性を底上げする部品のプロフェッショナル。

部品計画

長坂 達樹

整備センター 部品事業室 部品計画部 装備品チーム

2014年入社 総合化学研究科 総合化学専攻

Interview 1

小さい頃から憧れていた飛行機の世界へ。

大学では化学専攻でしたが、小さい頃から家族や友人とよく旅行に行っていたので、楽しい思い出をより多くの人に作ってほしいと思い、航空インフラの発展に貢献したいと考えるようになりました。また、将来人生を振り返った時に、飛行機に携わり、より多くの人の思い出作りに関われたら幸せだろうなと思い、エアラインへの就職を決めました。実際に入社してみると、携わる仕事の責任の重さを感じながらも、親身に相談に乗ってくれる人が多く、温かい職場だと感じています。
1年目の配属は、航空機に搭載されているコンピューターやレーダー、計器類を扱う装備品整備部で、慣性航法装置(Inertial Reference Unit:IRU)の整備に携わりました。慣性航法装置とは、飛行機が現在どの位置を、どのような姿勢で飛んでいるのか測定する装置です。入社前はドライバーすら握ったこともありませんでしたが、入社後の研修、訓練を経て整備の基礎を身につけました。3年目には社内資格を取得。Boeing767、737、Airbus320型機のIRU整備のほとんどを任せてもらえるようになり、運航への貢献、責任を実感することができるようになると同時に、楽しさも感じるようになりました。

Interview 2

グローバルな目線で最適なサプライチェーンを考える。

現在は、部品計画部に所属しています。航空機に搭載する部品の選定から調達、需要予測、在庫の管理、修理委託先の選定、委託先管理、契約の締結、履行管理等と、部品に関する業務を幅広く担当しています。航空機は安全が第一である為、品質の高い部品が必要です。一方で、それらの部品をいかに効率的に調達し運用するかも肝になります。最小のコストで最大の運航支援性の実現を目指し、最適なサプライチェーン・マネジメントの構築、改善に力を入れています。国内外の数あるメーカーの中から最もお客様にとって良い選択ができるよう世界のトレンドも把握し、最適解を探求することが醍醐味だと感じています。
また、装備品整備部時代に身につけた部品特性の知識があるおかげで、他のコンピューターの特性も掴みやすく、それぞれの特性に応じた整備の仕方をイメージできます。例えば、緊急で部品が必要になるといったイレギュラーの事態も加味して、調達数を判断することにも役立っています。

Interview 3

未経験で億単位の契約をまとめ上げ、得た自信とやりがい。

部品計画部に異動した1年目(入社5年目)から、修理を委託している海外サプライヤーと新しく保証契約を結ぶ業務を担当する機会がありました。保証期間が切れるタイミングで、これからの5年間、どんな作業範囲でやるのか、コストはどのくらいなのかを中心に、内容変更が多い案件でした。交渉から契約締結まで未経験の挑戦でしたが、先輩のサポートを受けながら、あらゆる書類を調べて、1つずつ取り組んでいきました。サプライヤー担当者との折衝では、英語でのコミュニケーションに加え、専門的な内容も多く、難しい部分もありましたが、試行錯誤して無事年内に契約をまとめあげることができました。億単位の契約を1つ作り上げることができたことは、素晴らしい経験であり、自信にもつながりました。
自身が関与して決まった契約内容によって、例えば、取り卸した部品はメーカーに何日以内に送らなければならない、というように部品の扱い方が決まります。5〜10年単位でこれから先の仕事内容を決める業務でもあり、大きなやりがいと責任を感じています。

Interview 4

部品のプロフェッショナルとして、より充実した空の旅を提供する。

現在は、機内エンターテイメントシステムの新機種導入を中心に担当しています。機内エンターテイメントシステムはお客様に直接使用していただく装備品なので、実際にお客様がご利用いただいている姿を想像しながら業務に臨んでいます。成長が著しく、かつ、スピーディーにトレンドが変化する中で仕事をすることに大きなやりがいを感じています。より快適な搭乗体験を実現できるよう、最適なサプライチェーン・マネジメントの構築に取り組んでいます。
今のフィールドで多岐にわたる業務経験を重ね、将来は、部品サポートのプロフェッショナルになりたいと考えています。海外のサプライヤーとも積極的にパートナーシップを構築し、品質の高い部品を調達していくことで、これからも飛行機の信頼性を向上させていきたいと思います。

CAREER

1年目
装備品整備部 アビオニクス整備第二課
5年目
部品計画部 装備品チーム

INTERVIEW

グローバルスタッフ職(技術)

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